贅沢！だけど手抜きな中華飯

蒸し器を使い、時間はかけましたが、私の手間はかかっていない（笑）。されど通り掛かりの人は誰もが「美味しそう！」と叫んでくださるランチができました。
聘珍樓極上饅、青しそ風味うま塩野菜炒め、人参と玉葱の中華スーブ（昨日とりわけておいて、味をかえてしあげました）、ジャスミン茶で、いただきます。
うまうま、はぐはぐ♪
午後は馬のように働きましょう～。


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確かに美味しい！

聘珍極上饅を割ってみました。きれいな仕上がりです。確かに美味しい！間違いなく美味しいっ。
パッケージによれば、フカヒレ、金華ハム、ホタテ貝柱、海老入り、だそうです。
それらがゴロッと入っているのですが、それでもジューシーな肉饅なところが、腕なんだろうと思います。


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聘珍樓 極上饅

頂き物をしました。「聘珍樓 極上饅」
麗々しいパッケージに入っています。重いです～。
Webで調べてみました。300グラムもある。佛跳牆（スーブ）を中華饅頭で表現できないか？！というコンセプトで作られたそうです。

聘珍樓って考えることが、ユニークで大胆だなって思いました（大笑）。
わっ…、税込み1134円もします。驚き！！！

値段に敬意を払って、蒸し器で指示通り、蒸しました。（こらこら！下さった方に敬意を払わないと！めっ！）

試す：香味だれで炒め物

本日の材料は、小松菜半わ、もやし半袋、ピーマン１個、しめじ少量、小分け冷凍豚肉をほんの少しです（笑）。
油を使わずに、強火で調理。最後に、青じそ・うま塩味を大匙１ふりかけました。
あっというまに。
なんともお手軽に、紫蘇の香のする塩炒めになりました。
よく出来ています。自分用というよりは、年輩の家族が喜んで食べてくれる、町場の中華屋さんの炒め物の再現に向きそうです。

試す：青じそ香味だれ

モラタメWebの「試す」で、理研「香味だれ」二種、ドレッシング一種、計６本セットを購入しました。取説もニセットついてきて、気が利いてます。最初に親族に半分こ、無駄しないようにしました（笑）。
最初に、青じそ香味だれ（青じそうま塩味）を試すことにしました。「焼いた豚肉にかけるだけ！」とのキャッチです。
嘗めてみました。塩にうま味があるたれですね。

今日は肉の五倍以上の野菜と一緒に炒めてみることにします。マーブルコート・フライパンで油を引かずにいってみましょう（笑）。
■モラタメweb（理研ビタミン株式会社）

米粉で作ったパン！

おはようございます。水曜日の朝です（笑）。リアルです。
国産の米粉でつくった焼きカレーパンをいただきました。米粉のパン、初体験です。
小麦粉のパンのもつ、モッチリ感のかわりに、さらっとしたアッサリ感があります。何かを焼き混むパンには、おもしろいかと思いました。
今日も黒酢バーをお供に、がんばります。


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醍醐の桜を持ち帰る

美しい桜の花型の和菓子は、和三盆で作られたもの。三宝院のなごりに、桜を土産にしましょう。
口にふくめば、ほろりとくずれる優しい菓子です。
★ここまでの18枚は二週間前の週末の２時間逃避中（笑）の記事でした★


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醍醐の花見から環境保護へ！

桜も緑も、見る人がなくても季節がくれば開くと、道徳の授業で言われたものです（笑）。
でも。
最近の植物学によれば、自然のままにある草木より、人が丹精こめた樹木のほうが、光合成の能力が高いとのこと。
花や緑を愛で、大事にしてやることで、私達なりの環境保護活動をしたいと思いました。

初夏の弁天堂をのぞむ

春の桜、秋の紅葉にひけをとらない、初夏、新緑のなかに在る弁天堂です。

遥けき想い

醍醐寺、特に下醍醐伽藍の中で、私がもっとも敬愛しているのは「五重塔」です。951年に完成したと伝えられる、この塔は、ゆかしく静かな凛としたたたずまいと思います。対峙すると「静謐」という言葉が、浮かびます。周りにどれだけ参詣者がいようとも（笑）。

日本の密教絵画の源といわれる、内陣壁画を、いつか自分の目でみて感じたいと、楽しみに待っています。