★小さな愚痴です(笑)。お料理の話ではありません★
外から見れば、何も変わらないように見える東京。夜討ち朝駆けで生活している人間にとっては、節電している都市にあわせる疲労が、重くなってきていると、感じることがあります。何もかも無くなってしまった街に比べれば、何と贅沢なわがままのような愚痴かと、わかっている(苦笑)ことを、こぼしてみます。
24時間、道路に明かりがあることが前提でなりたっている都市の道路生活。明かりが着かない道路の合流、横切る歩行者が見えない三車線道路は、毎夜の恐怖です(苦笑)。暗がりの向こうに人がたつ不安は、久しぶりです。
9時~5時でしか動かない銀行やATMでは、役にたちません。支店に付帯したATM以外は稼動していない現実も。7時までの短縮営業スーパーに、夕方とびこんでも、ため息をつくばかりです。
一人一人が譲って我慢して、被災された方を応援する…そう、みんな、思っています。だから不便は当然のこと!
でも…。これから梅雨や盛夏に向けて、さらに必要になるのに、足りないとされる電気。今までと同じ暮らしが綱渡りになったまま、夜討ち朝駆けの仕事の質は保てるのだろうか?それが怖い…。
不安なまま、日々は巡る。疲れたな…と思う人は、被災地以外にも増えているのではないかと、寒い心持ちになります。
でも。頑張る。ため息の次には歩き出す。それが後継支援部隊の私達の役割です。
目を転じれば。
都市は多くのサービス産業を抱えて、就労を維持しています。自粛や生活不安のために、サービス産業は大打撃、モタナイ…と悲鳴をききます。もうすぐ一ヶ月…このままいけば、次は就労継続が困難になるでしょう。都市でさえも、就労不安がおき、社会不安に拡大しかねない恐れを抱えている。
どうしたら。節電もしながら、同じような消費行動がとれるのか? 智恵を求めたいです。
外から見れば、何も変わらないように見える東京。夜討ち朝駆けで生活している人間にとっては、節電している都市にあわせる疲労が、重くなってきていると、感じることがあります。何もかも無くなってしまった街に比べれば、何と贅沢なわがままのような愚痴かと、わかっている(苦笑)ことを、こぼしてみます。
24時間、道路に明かりがあることが前提でなりたっている都市の道路生活。明かりが着かない道路の合流、横切る歩行者が見えない三車線道路は、毎夜の恐怖です(苦笑)。暗がりの向こうに人がたつ不安は、久しぶりです。
9時~5時でしか動かない銀行やATMでは、役にたちません。支店に付帯したATM以外は稼動していない現実も。7時までの短縮営業スーパーに、夕方とびこんでも、ため息をつくばかりです。
一人一人が譲って我慢して、被災された方を応援する…そう、みんな、思っています。だから不便は当然のこと!
でも…。これから梅雨や盛夏に向けて、さらに必要になるのに、足りないとされる電気。今までと同じ暮らしが綱渡りになったまま、夜討ち朝駆けの仕事の質は保てるのだろうか?それが怖い…。
不安なまま、日々は巡る。疲れたな…と思う人は、被災地以外にも増えているのではないかと、寒い心持ちになります。
でも。頑張る。ため息の次には歩き出す。それが後継支援部隊の私達の役割です。
目を転じれば。
都市は多くのサービス産業を抱えて、就労を維持しています。自粛や生活不安のために、サービス産業は大打撃、モタナイ…と悲鳴をききます。もうすぐ一ヶ月…このままいけば、次は就労継続が困難になるでしょう。都市でさえも、就労不安がおき、社会不安に拡大しかねない恐れを抱えている。
どうしたら。節電もしながら、同じような消費行動がとれるのか? 智恵を求めたいです。