○雲丹飯 (混ぜご飯)
○大根、のどぐろ入りさつま揚げの煮物
○小松菜としらすの、さっと炒め
○しじみの味噌汁
○みかん(佐賀)
雲丹飯を主役にすえた弁当を調えました。
新潟で求めた、のどぐろ入りさつま揚げを、大根と煮た、優しいおかずを添えて。
混ぜご飯としての、雲丹飯を作るのは、簡単!(ニッコリ)
貝焼(常磐の海の伝統食、到来モノ)に日本酒をさっと拭いて、アルミ箔に包んで、こんがり焼いて、醤油をたらぁり。ほぐして、暖かいご飯に混ぜ込むだけ。
これを、型に詰めて抜けば、会席料理の贅沢御膳の一品になります。
お結びにしても、喜んでもらえる混ぜご飯です。
最後の一合も、美味しくいただきました。2020年のお米さん、ありがとう。厳しい時期を支えてくれた、美味しいご飯たちに感謝。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
にほんブログ村 今日食べたもの
わぁ、嬉しいコメント、ありがとうございます!
北海道は、うに飯、帆立飯、烏賊飯など、海の恵みを豊かにいただける、素敵なところです。
それぞれの土地で、美味しく、大事に食べきろうとした気持ちを、いただくの、大好きなので、旅にでたいと、空を見て思います。
そうですか! 北海道も新米の時期ならば、雪の知らせも、近いのでしょうね? ゆっくりと秋が過ぎていきますように。
ゆめぴりか、お名前を関東でもききますよ。
北海道でお米を生産された、初期の方々の苦労話を、以前に伺ったことがあります。
いまの気候の変化、技術の進歩は、その苦労の先に実ってくれているのですね。
ぜひ、機会をみて、北海道のお米も!と、今年の楽しみにします。
我が家は、今週末に第一陣、金沢の新米から、はじめさせていただく、楽しみが控えております。うふふ。
わあ、なんておいしそうなお弁当なんでしょう。
のどぐろが入ったさつま揚げと優しく炊かれた大根、
豊かな味わいなんでしょうね。
雲丹飯もウニがたっぷり♪こんな蜜は大歓迎。
北海道にもうに飯はありますけど、
貝焼きを混ぜ込む濃厚な味わいは憧れます(*^^*)
うちも数日前から新米「ゆめぴりか(北海道米)です。
最近の北海道米はとってもおいしいんですよ。