都内、私立大学附属病院にある食堂での、『おすすめランチ』をパシャリ。いわゆるカフェやレストランではなく、昔ながらの病院食堂スタイルの営業です。
○ご飯
○中華野菜スープ
○鰆の香草焼き、水菜のサラダ、焼き野菜、おかずナポリタン、
○小鉢:蓮根、人参、高野豆腐の煮物
○香の物
○暖かい番茶
鰆は大きいフィレ、野菜量もあり、手の入った調理ながら、1300円になっていました。コロナ禍以来の時間短縮営業も、相まっているかと、思うのですが、値上がりしたな!と驚かされました。
病院食堂は、半日の通院で疲れた方が、座り込む場所、午後まで待つ付き添い人も、ひと時を過ごす場所です。
そこにも、物価高騰は容赦なく押し寄せてきていました。(ため息)
私立大学附属病院は、公立に比べると、ランチ価格に鷹揚なものですが、やはり、お客様の多くは、麺類やカレー率が高い!
それぞれの生活防衛意識を、感じました。
とはいえ! おすすめランチには、お楽しみを追加できます。コーヒー230円は、一口デザートつき♩
パンプキン・プディングに、松の実とハロウィン・フレークシールのトッピングあり。優しい味で、ホッとする健康に留意した甘味は、疲れ取りに役立ちます。
以上、病院食堂ランチ報告でした。(ニッコリ)
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