オカヒジキで保存食

きれいな生のオカヒジキを袋いっぱい、いただきました。ごく簡単に保存食を作りました。

①オカヒジキは水につけ、ゴミ汚れを除きます。
②沸騰したお湯の鍋に、オカヒジキを加え、再沸騰まで待ち、天地を返し、鮮やかな緑になったら、すぐにざるに上げ、水をきります。
③メンツユを廻しかけ、上下を返しながら、なじませれば、出来上がりです。

冷蔵庫で数日、美味しくいただけます。

昨日のマグロは

一本から解体されたマグロは、18時間チルドでおいて、この朱さでみずみずしいままです。
普段かうサク取りのマグロは、いつおとされたのでしょう？食の安全について、考え込んでしまいました。

貝と白身魚づくし

お願いして誂えていただきました。貝と白身魚だけで、12通。これで2800円。信じられますか？

マグロ解体＆オークション

東北南部の太平洋岸の街にて。鮮魚店にて60KGのマグロを解体し、その場で個人客が競り落としていくショウを体験しました。
10×18センチの赤身を800円で落札して、わくわくしました！

手作りのパテは美味しい！

パテを作るシェフは数多くいらっしゃるでしょうけれど、自分の店でお食事としてだすためのサラミや生ハムを自宅で作っているシェフは、少数ではないかと思います。
静岡で５年間、営業されていて、今年春から横浜桜木町にお店を移された「ブーシェル」のオーナーシェフが、その人です。

パテやハムのドイツでのコンクールにて、チャンピオンをとられた腕から生み出されるお料理は、質実剛健でまじめなドイツ料理です。
サービスをとりしきる奥様との素敵なパートナーシップで、こだわりの深いビールとお食事を楽しめます。

アルコールを楽しむ夜の時間の酒場らしく、お子様の入店はできません。ああ、大人って良いこともあるね！と思える時間の必要な方に、お奨めします。貴方が大人で、お酒を食事のひとつのアイテムとして楽しむ方でいらっしゃるなら、お奨めできます。

■ブーシェル （ドイツ料理、横浜－桜木町）

とことんプリン

バナナを添えて。味は昔のままのプリン。二十年ぶりの体験。脳のしわの隅々まで甘味に満たされる体験でした。バナナでなく酸味のある柑橘類にすべきでした、苦笑。

野菜SOUPパスタ

具だくさん野菜SOUPで、ミニパスタをあえて、短時間でいただきます！
ピクルスを添えて、歯ごたえもプラス。

超！プッチンプリン

いただきました。グリコのHAPPY プッチンプリン。重量 400グラムです。カップヌードルと同じ直径で、高さもそれなりに。
挑戦する明日が、楽しみです！

目先を変えて、餡かけ揚げ麺

焼きそばの生麺は三食分で一袋になっている商品を見かけます。
目先を変えてみましょう。具だくさん餡かけ揚げ固焼きそば風はいかが。

人参、玉葱は薄切り、少量の水で煮はじめます。冷凍してあるベーコンを一口大に折り、鍋に加えます。茸類も加え、味見、胡椒で調味（ベーコンで味付けは十分）、こねぎを加えて緑をプラス、カタクリコで餡にしたてます。
別のテフロンのフライパンに、少量の油をひき、レンジアップした焼きそばをざっと炒めて、フライ返しで軽く押さえ付け、バリッカリッとした食感に。両面を同様に。
餡をかけて、いただきます！

サラダを手作りにするコスト

AMPMで14品目入ったサラダを買いました。大根、若布、胡麻、ナッツ、人参、貝割れ、玉葱、モヤシ等。
自炊と買うの、どちらが節約？という議論のたねになりそうなサラダですね。ある食材を上手に使い回せるようになれば、答えは自炊になるでしょう！