家具作りに飽きて、次はお箸作りに挑戦。
まずは、ホームセンターで練習用に1センチ角の棒型材料を数種類入手。仕上げには、潰したクルミの液かアマゾンで蜜蝋を買って塗ればいいかと保留に。
手作り感を出すため、カンナでなくカッターで削ってみました。そして箸の頭の部分に、インドネシアのスンバ島で買ったアクセサリーの精霊の顔を、彫刻刀で真似して彫ろうと挑戦。
しかし、まるでうまくいきません。第一顔の形を彫るには1cm角は小さすぎ。もっと硬い材料と、繊細な道具でなくては無理と判断。一時断念、、、
Hクンのオモチャのつり竿がいっぱいになっちゃいました。
気を取り直して、ちょい主夫オヤジの「女子D.I.Y.」の余った材料で、キッチンワゴンを作成しました。
将来、お弁当屋になるのが夢のHクン、大喜び。
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今更ながら、100均であの面倒な「ダボ棒」が袋売りされてるのを発見しましたが、今回はネジの頭を死角に潜ませ製作。
やっぱ、タボ穴あけたり、埋めたダボ棒を切り落としたりの作業がないので超簡単に組み立てられました。
ぱっと見のデザインは、IKEAの商品の写真を参考に。
まずは、ホームセンターで練習用に1センチ角の棒型材料を数種類入手。仕上げには、潰したクルミの液かアマゾンで蜜蝋を買って塗ればいいかと保留に。
手作り感を出すため、カンナでなくカッターで削ってみました。そして箸の頭の部分に、インドネシアのスンバ島で買ったアクセサリーの精霊の顔を、彫刻刀で真似して彫ろうと挑戦。
しかし、まるでうまくいきません。第一顔の形を彫るには1cm角は小さすぎ。もっと硬い材料と、繊細な道具でなくては無理と判断。一時断念、、、
Hクンのオモチャのつり竿がいっぱいになっちゃいました。
気を取り直して、ちょい主夫オヤジの「女子D.I.Y.」の余った材料で、キッチンワゴンを作成しました。
将来、お弁当屋になるのが夢のHクン、大喜び。
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今更ながら、100均であの面倒な「ダボ棒」が袋売りされてるのを発見しましたが、今回はネジの頭を死角に潜ませ製作。
やっぱ、タボ穴あけたり、埋めたダボ棒を切り落としたりの作業がないので超簡単に組み立てられました。
ぱっと見のデザインは、IKEAの商品の写真を参考に。
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