今更言うのも、おこがましいですが、
何を隠そう、
わたくしバブル世代ど真ん中。
あわあわにまみれて、左団扇ならぬ左扇子をお立ち台で振っていた、ワケではありませんが、、、
ただバカ学生のあの頃、右肩上がりの日本で
「なんとなくがんばらなくても生きていけそう」
な気はしていました。
将来の不安はあっても、現実には当面は何とかなりそう。
そういう意味では、何も考えずジュリアナでアホみたく踊ってるボデコンギャルと同レベルで日々の泡を過ごした80年代。
志の低さでいえば、自分を高める為に高収入のオトコを狙ってたジュリアナ娘のほうがよっぽど努力家だったのかもしれません。
しかし、
東京で長く音楽活動を続けられたのも、ある意味
「志の低さ」
のおかげであったかも。
80年代当時、ごまんといる「プロ志向」って名乗る人のカッコ悪さってなかったし、「音楽と競争」ってのは、どうしてもイコールには考えられませんでした。
こんなアングラなバンドをやってる私にも、胡散臭い奴等がニコニコ寄って来たりした時代。
もちろん、まことにもって志も高く頭も良い人のほんの一握りは、世に出て偉大になったりしてますがね。
血のにじむような努力をし、食って行く為にがむしゃらに音楽にのめり込んでいくわけでもなく、ただなんとなく音を出したくて音楽をやってました。
ほとんど習慣というか、生活の一部というか。
そういう意味では、アフリカや南アジアなんかの原住民の音楽、原始人間ギャートルズ時代の音楽と変わらぬ「純粋さ」を持って音を奏でることが出来ていたような気がします。

先日、映画「セッション」を見ました。
内地資本の馬鹿でかいイオンモールで。
偉大なミュージシャンになるために、壮絶なスパルタレッスンに挑むジャズドラマーの話。
これが、もしジャズというものであるのなら、私は絶対にやりたくないジャンルと思いました。
何をするにも「努力」ってのはけっして否定しないけどね。
でも「機械のように正確に」「誰よりもより早く細かく」と、鬼教師のもとひたすら運動神経を磨くのは頂点目指すスポーツ選手目指すのと同じじゃない?
一番目指してどうすんの、、、
ま、歴史的にも、例えばあんなに複雑で高度になった音楽が、ビートルズの出現で表舞台から消えていくわけで。音楽の力ってのは、時代によって変わっていくのがオリンピック競技なんかとは違うところ。
人の数だけ、音楽はあり、そういう意味で世の中に音痴の人はいない。
音楽に優劣は存在しない。
そう思えるから、好きなんだな。
「バナナメイツの歌やリズムを、ズレている、
と感じる者は、自分の感覚が単にハマり過ぎているのだと知らねばならない。
基調とは、自分自身の身体感覚の中に生き続けるものだ。」
何を隠そう、
わたくしバブル世代ど真ん中。
あわあわにまみれて、左団扇ならぬ左扇子をお立ち台で振っていた、ワケではありませんが、、、
ただバカ学生のあの頃、右肩上がりの日本で
「なんとなくがんばらなくても生きていけそう」
な気はしていました。
将来の不安はあっても、現実には当面は何とかなりそう。
そういう意味では、何も考えずジュリアナでアホみたく踊ってるボデコンギャルと同レベルで日々の泡を過ごした80年代。
志の低さでいえば、自分を高める為に高収入のオトコを狙ってたジュリアナ娘のほうがよっぽど努力家だったのかもしれません。
しかし、
東京で長く音楽活動を続けられたのも、ある意味
「志の低さ」
のおかげであったかも。
80年代当時、ごまんといる「プロ志向」って名乗る人のカッコ悪さってなかったし、「音楽と競争」ってのは、どうしてもイコールには考えられませんでした。
こんなアングラなバンドをやってる私にも、胡散臭い奴等がニコニコ寄って来たりした時代。
もちろん、まことにもって志も高く頭も良い人のほんの一握りは、世に出て偉大になったりしてますがね。
血のにじむような努力をし、食って行く為にがむしゃらに音楽にのめり込んでいくわけでもなく、ただなんとなく音を出したくて音楽をやってました。
ほとんど習慣というか、生活の一部というか。
そういう意味では、アフリカや南アジアなんかの原住民の音楽、原始人間ギャートルズ時代の音楽と変わらぬ「純粋さ」を持って音を奏でることが出来ていたような気がします。

先日、映画「セッション」を見ました。
内地資本の馬鹿でかいイオンモールで。
偉大なミュージシャンになるために、壮絶なスパルタレッスンに挑むジャズドラマーの話。
これが、もしジャズというものであるのなら、私は絶対にやりたくないジャンルと思いました。
何をするにも「努力」ってのはけっして否定しないけどね。
でも「機械のように正確に」「誰よりもより早く細かく」と、鬼教師のもとひたすら運動神経を磨くのは頂点目指すスポーツ選手目指すのと同じじゃない?
一番目指してどうすんの、、、
ま、歴史的にも、例えばあんなに複雑で高度になった音楽が、ビートルズの出現で表舞台から消えていくわけで。音楽の力ってのは、時代によって変わっていくのがオリンピック競技なんかとは違うところ。
人の数だけ、音楽はあり、そういう意味で世の中に音痴の人はいない。
音楽に優劣は存在しない。
そう思えるから、好きなんだな。
「バナナメイツの歌やリズムを、ズレている、
と感じる者は、自分の感覚が単にハマり過ぎているのだと知らねばならない。
基調とは、自分自身の身体感覚の中に生き続けるものだ。」
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