クレハ、太った！？疑惑

昨日のさすように冷たい風も止み、静かな曇り空です。
散歩の後のランニング、ウィンドブレーカーの上着を
着忘れて走り出しました。
面倒くさいので「まあ、いいか」
でも、少しも冷たくありませんでした。

さて、風邪もインフルエンザもかかることなく
愛犬クレハは元気です。
フラット・コーテッド・レトリバニーには
真偽はともかく、フラット七歳＝ガン寿命説があります。
先日もクレハの母の飼い主のサンボパパさんから
親切にご報告をいただきました。
ありがとうございました。
あと３ヶ月でその７歳に達するクレハです。

そんな心配をよそにのびのび元気です。
これは伊豆の山荘での一番のお気に入り、
ソファで寝そべっている姿です。
ただ、妻に言わせると三連休から磐田に戻ると
「クレハ、太ったら～」だそうです。
伊豆へ行ったからと言って特別なごちそうをあげてはいません。
いつも通りに、ブロッコリー、リンゴ、ドッグフード、
朝夕の食事の合間に白米をあげたくらいです。
ちゃんとお腹もえぐれているのですが、
言われてみれば、あばら骨の外側に少し肉がついたかな？

でも、私はそんなに気にしてません。
ますます、明るくそして自己主張してくる姿に
喜んでいます。
磐田に戻り、昼、一人の留守番生活をすれば
また神経を使い痩せるのではないでしょうか？
いつもクレハに言ってます。
「意地でも、死んでも１３歳までは生きろ！」（！？）

それでは事故に気をつけて行ってきます。