【本日は連休最終日。予約投稿にて】
趣味で「食べ歩き」と答えた人がいた。
すると息子がひと言・・・
「行儀悪いじゃん」と言った。
ほぉ~なるほど、そっちの意味もあるわな~
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
趣味で「食べ歩き」と答えた人がいた。
すると息子がひと言・・・
「行儀悪いじゃん」と言った。
ほぉ~なるほど、そっちの意味もあるわな~
【本日は連休初日。予約投稿にて】
携帯で「ひ」と入力して出てきた予測変換の最初の単語が「自分の現状」とのこと。
早速携帯で「ひ」と入れてみた。すると・・・
絵文字の「ピース」と出て来た・・・
なるほど「らしい」変換だ・・・
し、刺激が欲しい~と試験を受けることにした。
高い専門性と倫理観、公平な立場で業務を遂行する知識・技術・能力を備えた賃貸管理業務の専門家を育成する為に創設された資格で2007年に創設されたばかりの「賃貸不動産経営管理士」である。以前は2日間の基本講習と併せて実施する認定試験の合格者を有資格者として登録していたが、今年度からは全国統一試験に移行することになったそうで、つまり今回が初の全国統一試験なのである。
各地域で実施する試験に合格し、宅建取引主任者または協議会が認める賃貸関連業務の経験が2年以上ある人が登録されるとのことで、先月二日間の研修を受講した。これまでぼんやりとしていた内容がひとつひとつ明文化されるようなすっきり感のある非常に面白い内容だった。試験日は来月中旬に行われる。小テストはこれまで何度も受けて来たが、ちゃんとした試験は恐らく2008年10月以来ではないだろうか?今後は国家資格化を視野に入れているそうだ。とりあえず今のうちに合格しておきたいものだ。
ちなみに今後この件に触れることが無かったらお察し下さいませ。
【明日10/15(火)~16(水)は当社連休となります】
映画「新しい人生のはじめかた(2008年公開)」を観た。
【解説】『主人公は僕だった』の共演で意気投合した、ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンが本格的な共演を果たした中高年向け恋愛物語。娘の結婚式に出るためにロンドンにやって来た男性と、なかば人生をあきらめて楽に生きることを選んだ女性の心温まる交流をしっとりと描く。監督と脚本を手掛けたのはイギリスの新星、ジョエル・ホプキンス。ロンドンの美しい秋の風景とともに、年齢を重ねてこそわかる人生の豊かさや繊細さが胸にしみる。
冒頭で娘の結婚式前夜のパーティーでの離婚した父親と、合コンで相手にされない中年女性とふたりそれぞれのアウェー感や微妙な立ち位置が何とも切なく、ダスティン・ホフマンの奏でるピアノの優しい音色がロンドンの秋の景色と非常にマッチする。
恋愛を半ば諦めた女性(エマ・トンプソン)が、彼女が通うレッスン終了を外で待つと言われ、「私、喜んじゃいそう」と振り向く表情が何とも可愛らしい。またラストシーンで背の低いダスティン・ホフマンに合わせる為、ヒールを脱いで歩くシーンも素敵である。このような中年の恋愛を題材した作品は数多くあるが、不倫ではないところがとても好感が持てる。
和訳のタイトルは「最高の人生の見つけ方」と間違えそうな程センスが無いものの、原題のLAST CHANCE HARVEYは、中年男女にまだ恋愛も捨てたもんじゃない「ラストチャンス」と思わせてくれる何とも可愛らしい作品だった。
「彼」のお母さんが亡くなったと西の友達からメールが届いた。
享年12歳・・・家族一同、言葉を失う・・・
翌日強風で散ってしまった金木犀の上を、悲劇を知らない「彼」と散歩する。
歩きながらふと思う。生後わずか三ヶ月、まだまだ母親に甘えたい時期にひとり飛行機に乗って東京へやって来た「彼」は、母親のことを覚えているのだろうか?と・・・。母親の愛情もあまり知らずに飛行機に乗せられてしまった「彼
」の胸中は知る由も無いが、つい申し訳ない気持ちになる。
「彼」がやって来てから今月で五年が経過した。帰宅するのがいつも楽しみで、自分でも驚くほどの「裏声」で「彼
」の名前を呼んでしまう。休日に出掛ける回数が減り、飼う前に家族で「ペットホテルに預けてまで出掛けるのは止めよう」と決めたので家族旅行にはほとんど行かなくなったが、誰一人不平不満を言わない。我が家では旅行と比べるまでも無く「彼
」の優先順位が上である。ひとりでいる自宅でもついつい話し掛けてしまうし、足音ひとつにしても笑みがこぼれる。「みんながみんな動物を飼えば、変な事件も起こらないのに」と思うほど、穏やかな日々が続いている。小さな存在だけれども大きくて温かい存在である。それが日に日に大きくなっている。
友人からのメールの最後には「たくさん可愛がって下さいね」と書いてあった。もちろんです。そして返信には「産んでくれて有難う」と書いた。
心から合掌・・・有難うね・・・・
娘の友達とバレーボールをする為、車で待ち合わせ場所である高校の正門前へと向かい、拾って体育館へと予定だった。しかし時間通りに到着したものの彼女はいない・・・まったく最近の子は・・・と嘆きそうになるが、よく見ると正門の端にぽつりと横を向いて立っている若い女性を発見。当日は雨で傘を差しているので顔はよく見えないが、待ち合わせ場所には彼女しかいない。窓から顔を出して名前を呼ぶ。イヤホンをしているようで無反応で横を向いたままだ。クラクションを鳴らしても振り返るそぶりもない。当日娘はおらず、彼女の連絡先も知らないので、「待ち合わせの時にイヤホンしてるか?まったくも~」と車を降りて、女性に近づき傘の中に顔を入れる。
全く知らない子・・・
じろりと睨む彼女。そりゃそうだろう。とっさに「ここで待ち合わせをしてるんですよ~」風に辺りを探すものの、友達はおらず、トボトボと車に戻る。目の前には先程の女性が立ったままの状態なので一刻も逃げ出したいと思っていると走って車に駆け寄るお友達。
謝罪の言葉も聞こえない程、すぐに急発車をしてその場から逃げた。
成田空港まで妻を迎えに行った。成田へは今年の4月以来で、私にとっては非常に「複雑で難解な羽田空港」と比べてナビも不要ないぐらい簡単な道のりである。東関東道に入ると霧と小雨に覆われるが、約50分で到着。迷わないっていいもんだ。
前回は車寄せに一時停車したものの、今回は飛行機の到着が遅れた為、駐車場に車を入れて到着ロビーで待つことにした。ふとガラスに映った自分を見る。そもそも空港内に入る予定は無かったので、部屋着とクロックス姿である。まるで空港関係者のようなラフな格好である。
30分ほど待っていると次々と人が出てくる。出迎えた人とハグしたり、笑顔が弾ける姿はこちらまで嬉しくなる。そして妻登場。
お土産はいつもの煙草なのだが、特別バージョンの缶に入っていた。缶(箱)マニアの私には迎えに来た甲斐のあるお土産だった。
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
先日のアメリカン・ポープアート展で訪れた六本木。
いつ以来の「ギロッポン」だろうか?記憶にもないほど大昔である。
お恥ずかしい話、まだ六本木ヒルズも東京ミッドタウンも見たことが無かったので、ついでに見物しに向かった。
中には入らず、外観だけだったが、とりあえず「行った」ことにしよう。
東京人としてとりあえず最低限のノルマクリアだ
【本日は連休初日。予約投稿にて】
エクセルの具合が突然悪くなった。
解決法をネットで探してみると、ま~たくさんの「同志」が同じ症状で困っているらしく、ついつい嬉しくなってしまった。
順を追って対処して行く。
すると最後に非常に不思議な方法が書いてあった。
所定のフォルダを開け、現存フォルダの「名前の変更」をして、文字の最初に「old」を入れるとのこと・・・
old?何?それ?
半信半疑のまま、「old」と入れてみる・・・直った・・・嘘ぉ~ん
何故なんだまっいいか・・・
相変わらず色々なセールス電話がほぼ毎日掛かって来る。
その中で先日「新手」のセールスがなかなか人間心理をついていて面白かった。「○○(会社名)の▲■(名前)です。大変ご無沙汰しておりますぅ~」と受話器の向こう側で親しげに話し出す。「もう二年前なんですが、以前営業でお邪魔させて頂きまして・・・」まではよくあるパターンであるが、今回はちょっと違った。
「その時に非常に優しいお言葉を頂戴して、感動したもので・・・」と続いた。それまでのつっけんどんな対応が少し変わる。そんな言葉は発したかも知れない。だって・・・私・・・いい人だから・・・「その時に『営業は大変だけど頑張って』と言って頂いたのが忘れられずに電話致しました」と矢継ぎ早に話は続く。そこで冷静になる。それだけ感動したならなぜ二年間も放置したのだろうか?そして「この度、転職しまして、一度お伺いしたいと思いまして・・・本日○時はいらっしゃいますか?」との声で完全に冷静になり、予定があるので断ると、電話はすっと切れた。
【明日10/08(火)~10/09(水)は当社連休となります】
映画「マン・オブ・スティール」を劇場で息子と観に行った。ちなみに息子は他の映画を観たがっていたが・・・
【解説】クリストファー・ノーラン製作、ザック・スナイダーが監督を務めたスーパーマン誕生までの物語を紡ぐアクション大作。過酷な運命を受け入れ、ヒーローとして生きることを決意する主人公の苦難の日々を驚異のアクションと共に描き出す。『シャドー・チェイサー』などのヘンリー・カヴィルが主人公を熱演。悩んだり傷ついたりしながらも前進する主人公の姿が目に焼き付く。
映画好きの入居者さんから「バットマンのスーパーマンバージョン」と教えられていて、すっかりバットマンフリークの私にとって、同じクリストファー・ノーラン制作に興奮気味に出掛けた。しかし最後の最後までバットマンと比較して観てしまったので、どうにも物足りなさだけが残る。そもそも一般人が最新兵器を備えて戦う基本的に「生身」のバットマンに対して、超人であるスーパーマンとはそもそも土俵が違う。またバットマンは覆面をしていたが、スーパーマンは素顔のままなのでシークレット的な要素に欠如しているし(でもメガネをしただけでスーパーマンと気が付かないお約束もあり)・・・とにかく戦闘シーンではもうちょっといい加減にしてよ~ってぐらいにビル群を破壊し続ける。そして大気圏外で戦った頑丈さにも関わらず、「え?それで?」と言うような結末・・・とにかく主役のスーパーマンに魅力が無い。
ケヴィン・コスナーがすっかりお歳を召していて、ダイアン・レインには全く気が付かなかった。ちなみに彼女が映画デビューした「リトル・ロマンス(1979年公開)」はその当時、非常に好きな映画で可愛かった彼女に夢中になったものだ。
歌わないラッセル・クロウに感動しつつ、私の中ではスーパーマンと言えばやはり1978年公開のクリストファー・リーヴのイメージが強い。
ちなみに先日のニュースで続編にバットマンが登場し、DCコミックが誇る2大ヒーローが映画で初共演を果たすことが明らかになったと知った。小さい頃、時々このような二大ヒーローの共演的な企画があり、胸躍らせたものだったが、どうもこの歳になると冷静に「まるでフレディーvsジェイソンじゃん」と思ってしまう。
23時近くに劇場を出て、二人で肩を落としながら帰宅した。ちなみに二人で歩いていると街角のチャラい呼び込みに「飲みいかがっすか?」と声を掛けられた・・・おぉぉ~息子の成長・・・
先日小中学校で出された給食のパンに小バエが入っていたニュースで 学校側は「健康に影響はない」として、付着箇所を取り除いて食べるよう指導したものの、この対応が物議を醸している。
私たちの子供の頃、落としてもすぐに食べれば大丈夫の「3秒ルール」なんて、もう通用しないのかも知れない。
大変な時代である。
ただよくよく考えると3秒って結構長い
先日三日間で合計15時間の研修・講習会を受けた。重なる時は重なるもので三日間のうち、二日間は当社の連休だったので、その週の私は無休となってしまった。講習会では辞書のような分厚い700ページにもおよぶテキストで二日間びっちりと勉強する。すると講師が「○○ページの○行目」と指示する。テキストの端を良く見ると数字がふってあり、それが行数を示すものだった。ひゃ~最近のテキストは便利である。
そんなことに感動していた講習会であった。
先月下旬から過ごしやすい季節となった。
生活必需品だったエアコンもすっかりオフのままとなり、扇子も仕舞い、ワイシャツも半袖から長袖へ、そして上着を着用するようになった。
そして寒がりな「彼」も布団の中で一緒に寝るようになった。
それも・・・頭を枕に乗せて・・・
「彼」にとって五回目の秋
がやって来た。
【本日は定休日。予約投稿にて】
妻が体型を隠すようなワサっとした服をよく着用している。
私にはそれがどうもポンチョのように見え、「逃げポンチョ」と呼んでいる。
ちなみに遠くから見るとポリンキーである。
「逃げポリンキー」でもいいかも知れない。