goo blog サービス終了のお知らせ 

MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

水彩画展見学

2025年04月19日 | 水彩画

市民ギャラリーで開催中の地域のスケッチ会の水彩画展を見学してきました。

今回も地元の会員が、湘南や横浜のスケッチポイントを描かれた風景画や花を描いた花の画が素晴らしい水彩画が66点展示されていました。

風景画では、これまで描いたことがある地元の俣野別邸庭園や金沢八景、横浜山手などの名所を描かれた秀作が見られ、構図や樹木の描写、色使いなど参考になる作品が多く見られ、ヒントを得ながら学ぶ機会でした。

花や果実を描かれた作品は、バラの花などボタニカルアートとは異なる色彩豊かな色合いや立体感ある水彩画が多く見られ、華やかさを感じながら拝観していました。

この日は、作者にはお会いできませんでしたが、湘南以外の名所を描かれた作品も見られ、画を描く楽しみを実感しながら、各地のスケッチポイントの様子を知りながら学んでいました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水彩画展拝観

2025年04月16日 | 水彩画

横浜さくらプラザギャラリーで開催中の水彩画展を拝観した来ました。

会場では、知人や地域の22人の多くの作品が展示されていて、久しぶりに知人と再会し、日頃の作品に至った活動の様子を聞きながら、交流していました。

作品には、海外に旅行された想い出の場所を描いた作品や日頃の生活振りを描いた作品が見られ、作者の作品に至った様子を聞き、交流していました。

他にも、原風景とは異なる想像的な空想作品も見られ、作品に至ったヒントに感動していました。

また、地元横浜のスケッチポイントを描かれた作品も多く見られ、作品に至った作者の想いを知り、画を描く楽しみを実感していました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ風景画~旧岩崎邸本館・ぷかり桟橋

2025年04月04日 | 水彩画

花冷えが続き外出を控えて先日訪れた東京の名勝の旧岩崎邸庭園の本館を描いていました。

旧岩崎邸の本館は、英国の名建築家のコンドル氏の設計の西洋木造建築の洋館で、正面玄関の尖塔や窓などに繊細な装飾が飾られたクリーム色の壁など、ルネッサンス様式の素晴らしいモチーフとなっていて描いてみました。

二枚目は、横浜みなとみらいの臨港パークのシンボルのぷかり桟橋は、西洋風の建築と桟橋が海に浮かび、青緑色の屋根と白の柱のコントラストなデザインの建築で、背景にはハンマーヘッドやベイブリッジが見られる景観が素晴らしく、描いてみました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ水彩画~赤レンガ倉庫・三菱一号館

2025年03月17日 | 水彩画

先日訪れた横浜のレトロ建造物の赤レンガ倉庫の2号館を描いていました。

赤レンガ倉庫は、創建100年を超える横浜の歴史的建造物で、以前は横浜港の物流の中心として利用された倉庫ですが、現在は、イベント会場として人気スポットとなっており、煉瓦積みの壁やエレベーター塔や避雷針の景観が保存されている景観を描いてみました。

二枚目は、東京丸の内のビル街のシンボルとなっている三菱一号館は、創建されて130年を超える歴史的建造物で、一丁倫敦とも呼ばれて煉瓦壁や尖塔が見られる景観が素晴らしく、以前にも仲間と描いていましたが、リニュアルされた姿が素晴らしく描いてみました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ静物画

2025年03月02日 | 水彩画

マイガーデンの水仙も満開を過ぎましたが、ふるさとの花「越前スイセン」の香り豊かな姿を描いていました。

果実も旬の時期を迎えて、先日、入手したオレンジ色の甘夏みかんと黄色の湘南ゴールドは、色合い豊かで甘みのある味わいの湘南の果実で、描いてみました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ水彩画~川越くらの街・北の丸公園旧近代美術工芸館

2025年02月27日 | 水彩画

寒い日も終わりそうですが、久しぶりに秋に訪れたスケッチポイントの川越のくら街と皇居北の丸公園の旧国立近代美術工芸館のレトロ建築を描いていました。

川越の街並みは、小江戸川越とも呼ばれ、風情ある景観が残されており、蔵の街の一番街の大きな鬼瓦の瓦葺き屋根や分厚い観音開きの扉など重厚な蔵造りの趣ある光景は、以前にも描いていましたが、蔵の街の代表的な景観に魅せられ描いていました。

二枚目は、北の丸公園の国立近代美術館工芸館(旧近衛師団司令部庁舎)は、5年前に閉館となりましたが、現在も明治時代の煉瓦造りの洋風のゴシック建築で、屋根や窓のデザインが素晴らしく、重要文化財に指定された景観を描いていました。

寒さが続いていますが、またスケッチポイントを探して、描いてみたいと思いながら描いてみたいと願っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ風景画~赤レンガ建築

2025年02月17日 | 水彩画

久しぶりに昨年訪れた煉瓦造りの建築は、赤煉瓦と白の横帯を装飾したレトロな景観は、東京駅丸の内駅舎や横浜の開港記念会館など各地で名建築が見られ、明治時代のモダン建築と呼ばれ、素晴らしいモチーフとなっていて、これまでも描いていますが、今回は、昨年訪れた霞ヶ関の法務省旧本館の赤レンガ棟と京都の烏丸通のみずほ銀行京都支店の建築を描いてみました。

法務省旧本館の建築は、白い列柱や尖塔、ドーマー窓と窓の白枠が特徴的で、緑の樹木と合致した素晴らしい景観を描いていました。

二枚目は、みずほ銀行も屋根の薄青色の屋根のドーマー窓と赤レンガ壁の窓が特徴的な景観に魅せられて描いてみました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ風景画~梅沢海岸・鳩ノ巣渓谷

2025年02月05日 | 水彩画

寒い日が続く中で、外出を控えて先日訪れた二宮の梅沢海岸のエメラルド色の波立つ海岸の自然溢れた風景を描いていました。

二枚目は、昨秋訪れた奥多摩の鳩ノ巣渓谷は、秋には渓谷に架かる吊り橋と赤と黄色で彩られた山肌が渓流に映り込む景観は、奥多摩の最大の渓谷美に魅せられて描いてみました。

自然美豊かな風景に再度挑戦してみたいと思いながら描いていました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ水彩画~クラシック建築

2025年01月16日 | 水彩画

先日、初詣で赤坂寺社巡りで立ち寄った赤坂プリンス・クラシックハウスは、東京都の有形文化財に指定されている旧皇族宮廷の建築で、以前にも描きましたが、表入口側の景観は、尖塔や屋根・窓など特徴的な素晴らしいの洋館のモチーフで、久しぶりに描いてみました。

二枚目は、先月 描いたお茶の水のニコライ聖堂で、緑青色の2塔のドーム屋根や白壁・窓とのコントラストな景観は、日本の建築や教会の建物とは異なるレトロな建築に魅せられて描きた拙作です。

寒い日が続く中で、外出を控えて寒さを忘れながら筆を取っていました。   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ風景画~神田万世橋

2025年01月05日 | 水彩画

昨年、お散歩で訪れた東京神田川の万世橋の旧万世橋駅の建物を利用した商店街のアーチ型が印象的な赤レンガ建物のレトロな光景が素晴らしく、現在も「マーチエキュート」と名付けられ、高架の上には、もと駅舎を利用した展望デッキとなっており、他では見られない歴史的な光景を描いてみました。

万世橋の親柱も石造の巨大なアールデコ調の橋灯付き親柱が魅力的で、赤レンガ建物を背景に融和した光景を描いた一枚です。

お茶の水や神田町界隈は、明治時代の歴史が刻まれた光景が多く、またの機会に訪れたいてチャレンジしたいと願っています

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ水彩画~倉敷川畔の街並・根岸競馬場馬見所

2024年12月29日 | 水彩画

寒い日が続きますが、久しぶりに外出を控えて、以前に訪れた懐かしい伝統的な景観が残る倉敷川畔の光景と横浜の根岸森林公園の旧競馬場の景観を描いてみました。

倉敷川沿いの光景は、白壁土蔵の建築が並び、柳などの木々が並ぶ並木道は、伝統的なレトロな魅力的な光景を描いた一枚です。

二枚目は、以前にも仲間達と春の桜咲く時期に描いていましたが、横浜根岸公園に残る旧競馬場の旧一等馬見所は、日本で初めて常設の洋式競馬場だった建物で、現在も蔦が壁を覆う姿が保存されていて、周辺の芝生広場と融合した素晴らしい景観を描いてみました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ風景画

2024年12月15日 | 水彩画

寒い日が続く中で、今年訪れた上野の国立博物館の表慶館は、明治時代の代表的な名建築で、青いドームと石造りの外壁の景観が素晴らしいデザインの光景を描いてみました。

表慶館前の本館も 洋風のコンクリート壁と和風の瓦屋根が際立つ定冠様式と呼ばれるデザインの建築に魅せられて描いてみました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ風景画~京都八坂の塔・越前丸岡城・生田緑地古民家

2024年10月20日 | 水彩画

夏に訪れた京都の名所の八坂の塔は、東山界隈のシンボルとして多くの観光客のフォトスポットなっていますが、民家の合間に聳え立つ欠かせない景観で、その雰囲気を描いてみました。

二枚目は、ふるさと越前の古城丸岡城は、日本100名城の一つで石垣の上に立つ二層の望楼型の天守が見られる他の名城とは異なる景観に魅せられて描いてみました。

三枚目は、川崎生田領地の民家園の古民家で、緑に囲まれた茅葺きの屋根や合掌造りの古風豊かな素晴らしい景観を描いてみました。

伝統の和風建築は、洋風建築とは異なる景観の描写に苦労しながら楽しんでいました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すけっち風景画~同志社大学・今出川キャンパス

2024年10月17日 | 水彩画

この夏訪れた京都同志社大学の今出川キャンパスには、多くの明治時代の赤レンガ造りの洋風建築が建てられていて、どの方向から見ても美しい景観で、他では見られない尖塔の屋根や窓など素晴らしいモチーフとなっており、描いてみました。

キャンパスの中央に建てられている「彰栄館」は、鐘楼と時計塔を兼ねた塔屋と呼ばれる建築で、重要文化財に指定されたキャンパスの代表する建築となっているようです。

屋根と尖りアーチの入口の「礼拝堂」も、様々な窓や外壁が素晴らしい景観を描いてみました。

他にも多くの重要文化財にしていされている建物があり、京の都の歴史的な景観を描いてみたいと願っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ水彩画・果実

2024年10月12日 | 水彩画

先日、三島散歩で求めてきた栗の実の姿に魅せられてスケッチしてみました。

栗の形状は、丸い円錐型に似た小さな富士山のような姿で、色合いと味覚が素晴らしく食する前に描いてみました(笑)  

二枚目は、昨日、入手した秋の味覚の梨・幸水も地域の人気の名産品となっており、つぶつぶ模様が見られる黄緑色の姿で、秋の想い出の姿として描いていました。

久しぶりに秋の果実の魅力的な姿を描いた拙作です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする