石画会絵画展「石画会展」が先月の横浜事業所に続いて、豊洲本社ロビーの会場で開催し、会社の幹部の方々や現役の知人、画友にご高覧いただき交流していました。
今回も18人の会員の作品32点の水彩画、油彩画、日本画が出展され、日頃の活動の様子を知る作品機会でした。
現役の皆さんとOB・OG会員の作品を通じて、現役時代の想い出や苦労を語り合い、またの再開を約していました。
色彩豊かな少女を描いた作品
kormanは、今年描いた京都琵琶湖疎水・水路閣と小江戸佐原水郷の水彩画を出展しました。
他にも、駒ヶ岳清流や磯を描いた作品や、お祭りの様子を描いた作品など秀作
豊洲近辺は、元工場だった史跡で現在は、タウンネームが「アーバンドック豊洲」と名付けられた人気の街となって、以前の造船ドック後やクレーン、錨などが残されていますが、高層ビルや商業地域変わり、アーバンと名付けられた都市化した新しい景観となり、想い出を振り返りながら散策していました。
ベイサイドテラスでは、潮風を受けながら人気のジョギング&ウオーキングコースとなっているようで、現在もロケ地として観光名所となっています。
都市化された新しい豊洲エリアで想い出を振り返りながら、絵画展や街並みを楽しん後、久しぶりにお台場エリアを散策していました【続く】