さいたまクリテリウムを観戦してさいたま副都心から大宮のシンボルである「氷川神社」へ参拝してきました。
一の鳥居をくぐると、氷川神社まで十八丁の石標が立ち約2kmの直線の参道が伸びていますが、かつての中仙道のあとだったのです。
一丁毎に立つ石標を横目にして歩くと昔の宿場町の名残を感じて旅人気分でしたね
参道の両側には大小の岩が並び素敵な散歩道となっていて思わずハイピッチになっていました
参道はケヤキのトンネルとなっており、ケヤキも色付きはじめて副都心とは思えない爽やかな秋風を感じていました。
まもなく二の鳥居をくぐるとさらに鬱蒼とした大木の樹々が並び ジョガーの姿も見られますが、こんなホームコースを持つジョガーは羨ましい限りですね
参道には、古木のケヤキの太い幹は空洞になっていますが、力強く伸びており神社のパワーを受けて生き生きしていますね。
参道脇の「氷川の杜文化館」も竹林が茂り心和む雰囲気が漂っていました。
三の鳥居をくぐると、昨年訪れた時に盛大なセレモニーが行われていた「戦艦武蔵の碑」が建てられていました。
武蔵一之宮氷川神社を武蔵の艦内神社としていた記念碑だそうです。
境内に入ると朱色の楼門周辺は、七五三詣での参拝客で大混雑でしたが、実に風格を感じますね。
拝殿前も御祈願で長蛇の列となっており、心身共に清められる思いでした。
日本武尊が東征のおり当地に足を止めて祈願されたという「大いなる宮居」の風格を感じ、悠久の神域でした。
参拝の後、境内の摂社・末社の宗像神社、松尾神社、稲荷神社を梯子参拝していましたが、ご利益一杯の関東有数のパワースポットだそうでパワーが漲っていましたね
神池や神橋を眺めながら一息入れていましたが、池には鯉の群れが泳ぎ龍神も現われそうでした
一休みして社殿の裏に続く大宮公園へ回ると広大な公園では、多くの来訪者が集いウオーカーやジョガーの姿も多く絶好の自然公園に癒されていました。
ジョガーの姿に魅かれて美しい白鳥池を一回りジョグっていました。
聖なる神域の魅力に魅かれたひと時を過ごして神域を後にして、大宮の鉄道博物館へ向かいました【続く】
一の鳥居をくぐると、氷川神社まで十八丁の石標が立ち約2kmの直線の参道が伸びていますが、かつての中仙道のあとだったのです。
一丁毎に立つ石標を横目にして歩くと昔の宿場町の名残を感じて旅人気分でしたね
参道の両側には大小の岩が並び素敵な散歩道となっていて思わずハイピッチになっていました
参道はケヤキのトンネルとなっており、ケヤキも色付きはじめて副都心とは思えない爽やかな秋風を感じていました。
まもなく二の鳥居をくぐるとさらに鬱蒼とした大木の樹々が並び ジョガーの姿も見られますが、こんなホームコースを持つジョガーは羨ましい限りですね
参道には、古木のケヤキの太い幹は空洞になっていますが、力強く伸びており神社のパワーを受けて生き生きしていますね。
参道脇の「氷川の杜文化館」も竹林が茂り心和む雰囲気が漂っていました。
三の鳥居をくぐると、昨年訪れた時に盛大なセレモニーが行われていた「戦艦武蔵の碑」が建てられていました。
武蔵一之宮氷川神社を武蔵の艦内神社としていた記念碑だそうです。
境内に入ると朱色の楼門周辺は、七五三詣での参拝客で大混雑でしたが、実に風格を感じますね。
拝殿前も御祈願で長蛇の列となっており、心身共に清められる思いでした。
日本武尊が東征のおり当地に足を止めて祈願されたという「大いなる宮居」の風格を感じ、悠久の神域でした。
参拝の後、境内の摂社・末社の宗像神社、松尾神社、稲荷神社を梯子参拝していましたが、ご利益一杯の関東有数のパワースポットだそうでパワーが漲っていましたね
神池や神橋を眺めながら一息入れていましたが、池には鯉の群れが泳ぎ龍神も現われそうでした
一休みして社殿の裏に続く大宮公園へ回ると広大な公園では、多くの来訪者が集いウオーカーやジョガーの姿も多く絶好の自然公園に癒されていました。
ジョガーの姿に魅かれて美しい白鳥池を一回りジョグっていました。
聖なる神域の魅力に魅かれたひと時を過ごして神域を後にして、大宮の鉄道博物館へ向かいました【続く】