比較的穏やかな気候だった冬至の日のマックスです。
鼻と口の間、そして下唇の下などがずいぶん白くなっちゃいました。
って言うと「トーちゃんにゃ、言われたくないね」なんて言われそうですが。
初冬と言うとんでもない寒い時期に恋の病に陥った老マックスも病癒え食欲モリモリ。
そして、食事と散歩の時間以外はひたすら眠っています。
軽トラの座席に古毛布を敷き詰め、冬の居所にしているけれど事の他にお気に入り。
散歩、そして食事と必要なことだけ済ませると、さっさと運転席に上がり込みます。
夏場と言うか、雪の無かった時期は畑仕事にお供することが多く、休む間もなかったですね。
それが今は主人も在宅で、時折りの買い物への付き合い以外はマックスも暇ですからね。
雪が消え、草木が芽吹く春まではこんなペースが続くのでしょう。(2月23日には14歳になりますが)
いや、時々トレーニングに連れ出そうかな。
天候が良くなって落ち着いたら、一緒に山の畑に行ってみようかな。
でも、年老いたから以前のように、こんな風にしてウサギを追いかけることも出来ないかもしれない。
ま、マックスの様子を見ながら無理をさせないようにしよう。って自分自身も含めてだけれど(笑)。