家族に嬉しい事が有り、内輪でお祝いをしようと言う事に。
嬉しい事が有った当事者の婿殿が費用を分担すると申し出たけれど、こちらもお祝いと言う事で折半。
夫婦二組がそれぞれのメニューを注文して分けて食べることに。
骨付きバラ肉の柔らか煮は若夫婦のチョイス。
こちらは年寄りスベルべの注文。あ、二つ食べちゃいましたが。
フォアグラではなくて、「あん肝」と言う所が庶民的でスベルべ好み。
ラビオリも少し食べちゃいました。
写真よりも早く、フォーク、箸が出ちゃいます。
名前は忘れちゃいました。左上の小さなカップとスプーンは孫の持ち込み離乳食。
熱々をこれさえ取り分けて少しずつ。大きなテーブルにゆったりと座り食事は進みます。
これも名前は忘れちゃいました。
このお店「寿寿」さんは、農天市場以来の顔なじみさんでもあります。
サラダです。
野菜にはちょっとこだわりのあるスベルべ家で、あれこれと評定。
生ハムの盛り合わせです。
もうとっくに、最初の生ビール、ホットワインは終わっていましたが。
ビールを終えてから、ワインに移りました。運転手役の娘は当然ノンアルで我慢でしたが。
最後にウィスキーソーダで締め、孫も同道でしたから早めに切り上げて、お祝いは終了。
このお店「寿寿」さんは、昨年同居を始める際に「団結式」?でも利用しました。
その時は夫婦二組4人でしたが、今回はめでたく孫も同行の4人で嬉しい事この上なしでした。