昨日は午後3時チェックインを目指して夫婦で六日町に向かいます。
人生の一区切りを娘夫婦二組が、お祝いしてくれるという計画なのでした。
気が短いのは年取った証拠。娘たちよりも大分早い到着。
ウエルカムドリンクの冷酒は、二人で一杯だけに。夕食がありますからね。
この温泉宿は以前も紹介したことがありますが、部屋の庭先に露天風呂。
おっと危ない。使用面からシャッターを切ろうとしたら、あろうことか真っ裸のスベルべ。
大きな一枚ガラスの窓に、鏡のように映し出されるのでした。
しばらく、入れ続けているので暑いと思います、という言葉に従い板で揉む。
でも、しばらく掻き回して足をそろりと入れてみるが、まだ熱くてとても入れない。
可笑しいことに、こんな浅いプールるみたいな風呂と、そしてブランコ。
ここは温めだから、まずはここで体を慣らしましょう。ついでにブランコにも。
水道水に頼りました。
こうでもしないと、入られたものではありませんでしたよ。
眼鏡をはずして入ったら、効能書きも良く見えない。
えっ!二人でってどういう事?と、よく見たら・かたこり、でしたよ(笑)。
(続く)