時間を見つけては 庭でマリーを過ごさせています

中々じっとしていないので　姉犬達と大きさの比較ができませぬ






ランとマリー


トキとマリーがいい感じに遊んでいたので　写したいなと思ってー携帯を取りに部屋に戻っている間に　離れてました

ラン　優しいのに　まだまだマリーはランが怖いんです

いつも初心は どこかに消えていく・・・

夜　犬達をそれぞれの部屋に入れる

ランとトキの部屋は長男が起きている間　使っている和室の向こうにある

それぞれ玄関と裏口の近くに位置している

玄関から入ろうと裏口から入ろうと　泥棒さんはランに遭遇することになる

白い秋田犬のランは我が家の番犬の中では真打

姉犬達が和室に入ると　マリーもついて行こうとするが私に阻止される
「マリーはまだ巨乳に育ってないから　ダメ！　お兄ちゃんに怒られるからね」


長男「育ってから来い」


トイレはほぼサークルの中のトイレシーツの上にしているが　まだ確実じゃないのが　イマイチ失敗しない保証はない
ーというのが本当の理由なのだけれど・笑


和室にはマリーは入ってはいけないーと　いい加減な理由をつけた教え方をしている＾＾；






アシュリーが仔犬時代に書店で購入した本





これは二代目ランが仔犬時代に購入の本

２０１３年に三代目ランとトキを買った時にも読み返し






「愛犬のしつけと訓練　入門」と「手づくり愛犬ごはん」は三代目ランとトキを買った時に購入したもの


新しい犬が来るたびに　傍らにおいて読み返したり　書店で目に付いた本は新しく購入したり


今度こそ　ちゃんと飼おう　きちんと訓練して躾しなきゃーなんて思うのに


もう　お手　おかわり　お座り　覚えたらいいや


と目標はだんだんゆるくなる

元気ならいいやー
なんて


子犬時代は眠っているだけでも　どっか具合悪くないーなんて心配になったりするんです


マリーさん　今日は仔犬用ミルクが飲みたい日でした

トキの顔をなめたりして甘えておりました


まだまだランは怖い・・・よう


ランはボールを銜えてきて　マリーの前でころがして相手しようと試みていたのですが

先月死んだアシュリーは三代目のランとトキとは９歳ばかし年の差がありました

ランは２年目を過ぎたところ　アシュリーのように練れた仔犬への接し方はできないでしょう

それでもランなりに考えて　どうにかマリーと遊ぼうとはしています


まあ　だんだんにー年上の犬二頭にマリーが馴染んでいってくれればーと思います


そのうちマリーも体が大きくなるから　ランにもいい遊び相手になるかと