夢見るババアの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
ほぼ身辺雑記です

「ショウコミ 22 2018年11月5日号」 (小学館)

2018-10-22 20:15:05 | 本と雑誌
Sho-Comi 2018年22号(2018年10月20日発売) [雑誌]
Sho-Comi編集部
小学館



篠原千絵先生の「天は赤い河のほとり」~宿敵~ (エジプトのラムセス氏メインの番外編)が読みたいばっかりに買ってしまった一冊

連載はずうっと昔に終了

それが宝塚歌劇団により舞台化されて宙組が上演

ウセル・ラムセス役を宙組の二番手男役スターの芹香斗亜さんが演じたことからも再び「天は赤い河のほとり」の人気が高まりました

ラムセス再びー






けれど漫画の内容はーやはり主役のユーリが愛するカイル王子には勝てず(気の毒な役回り)

↓こちらがヒッタイトのカイル王子




う~~~ん 32頁じゃ本領発揮とはいかなかったかな^^;


篠原千絵先生 原画展もあるそうです







他にコミックナタリーにて Sho-Comi50周年特集 第6回 篠原千絵先生へのインタビュ―公開されています↓

https://natalie.mu/comic/pp/sho-comi50th_06

「闇のパープルアイ」 「海の闇、月の影」 「蒼の封印」「水に棲む花」「夢の雫 黄金の鳥籠」
これまでの作品 連載時の想い出などについて語っておられます




姑用のおかずから

2018-10-21 22:33:18 | 子供のこと身辺雑記


和風の料理の時の味付けの必需品3点セット 醤油・味醂・酒


姑用のおかずの時には そこまで量は作らないので小さい手鍋に鰹節入れて
持ち手つきの小さなざるで漉します







お味噌汁とかだと 大きい方の手鍋でダシ取って 柄つきのザルで漉します






熱しておいた炒め鍋にサラダ油を少量入れて 皮をむいた里芋とカニ団子に焼き色を付けておいて
煮物に

これと 麩とワカメの味噌汁がお昼用


夕食用には 浅利の酒蒸し 牛細切れ肉の炒め物 春巻き


ーが土曜日


明日 月曜日は何を作っていこうかと悩む日曜日の夜^^;

過ぎたことだけど^^;

2018-10-21 21:51:13 | 子供のこと身辺雑記
病院や薬局で処方箋を出しての待ち時間などで 時々怒る男性を見る
大体 中年以上の年配の方が多い


「お前が愚図愚図するからや!」と 連れの奥さんのせいにする

皆 どの患者さんも同じように待っているのに 声高に看護師を呼びつけ怒鳴りまくる
「いつんなったら治るんや 高い金ぼったくりやがって どんどん悪なるばっかりや 泥棒や この病院」

で怒っている人が患者さんなのかなと思って見たらー患者は連れの奥様で 受付で呼ばれて肩身が狭そうに書類を受け取っておられた

そしてその男性が文句を言い出したら どうやらその男性とは顔なじみらしい女性もブツブツ言い出す
「〇時から待っているのに いつになったら終わるんやろ」


眼科は予約時間より早く行っても病状にもよるけれど 
名前を呼ばれて中待合に入って 目の検査 2~3種類に視力チェック
それから眼薬入れて 15分後に再び目薬入れてもらって また15分後
良い具合に開いていたら3度目の目薬はなし
次に名前を呼ばれるまで外の待合室で待って
名前を呼ばれたら 中待合で名前が呼ばれるまで待って それから診察
日によっては それからまた検査ーなんて時もあり 全部終わってから外待合で待って 計算書を受け取り 総合の受付に提出
番号札を貰って 自分の持つ番号が掲示されたら機械に診察券を入れて 出た金額を支払う

私の通院する病院は そういう流れで

処方箋は病院の外の 外部の薬局で処方してもらう
ここでも日によっては待ち時間がかなりある
ただ待ち時間を見て 〇時頃に取りにきますーとお願いすることはできる



待ち時間が長いと苛立つのは分かるけれど 忙しくても笑顔を絶やさず患者を気遣う看護師さんやお医者様を見ていると
ただ頭が下がる

怒鳴ったからって待ち時間が短くなることも 病気が治ることもない

お金を払うから患者がえらいわけでもない


かつて繰り返された母の入院で 病院に泊まり込んで 付き添っていた時
また自分が入院した時 夜勤で病室を巡回する看護師さんの姿を見て ただただ感心した


夜なのでおさえた それでも優しい声で 幾度患者に呼ばれても「どうされました 大丈夫ですか」

高齢や手術後で動けない患者のオムツも替えないといけない

夜や早朝 交代で帰っていく後ろ姿にー



治療していただいている
お世話していただいている


自分で選んだ職業とはいえ リアルタイムで観たいテレビ番組だってあるだろうに
とか そうしたことを思ってしまう


ーなどと書くのは その時 私は文句言っている男性に「いい加減にしろ!」って怒鳴りつけにいきたかったから

自重しましたが


でも一緒にいた主人に 相手に聞えるくらいの声では言ってしまった

「ああいう人がいると看護師さんも困るでしょうね たまにいるけど 
怒鳴って思い通りにできるって思うのかしら
オモチャが欲しいって地面に転がって泣きわめく子供と一緒だわ」

ただ黙って笑っていた 私よりは人間ができているらしい主人・笑


喚かれると余計にイライラするんだもの


観ているドラマのことなど

2018-10-20 19:51:47 | テレビ番組
一種異様な迫力もあり感心して観ているのがNHK「昭和元禄落語心中」
漫画の単行本も刊行されており アニメ化もされていて

落語が好きな長男も漫画やアニメを観ていてー詳しかったので ちょっと驚きました


「ごくせん」の生徒役で綺麗な顔と 役柄での奇妙な髪形が印象に残っていてーどちらかといえばヘタレな役柄が多かった岡田将生さん

この方が名人・八雲役を凄味さえ感じる台詞回しで きちんと昭和感も漂わせ演じておられます
「あたしはー」という言葉の言い回しも感心させられます
そしてこの役の子供時代を演じた子役さんがまたお上手でした



そして土曜日の夜は「ドロ刑ー警視庁第三課」

こちらは打って変わって明るくー
遠藤憲一さんと中島健人さん
そして稲森いずみさんの飛ばしっぷりが笑わせてくれるのです



駅弁が好きなので(笑) そこを楽しみに観ている「リーガルV 元・弁護士小鳥遊翔子」
これだけの面子を揃えられたらー観てしまいます


恋愛だけはかったるい
かと言ってヒリヒリするばっかの展開もしんどくて

他にも幾つか観ておりますがー


連続ドラマは大切なのは最終回だなーなんて思っています

いい終わり方をしてほしいと

最終回がしょぼい展開じゃあつまりませんから

どうにか一日終わりです

2018-10-19 18:44:31 | 子供のこと身辺雑記
手術の説明するから半時間くらいで済みますからご家族に来てもらってくださいねー

そう言われた前回

で今日 時間がかかっても1時間くらいかなと軽い気持ちで病院に行ったらー

いつも通りの検査 検査 検査 
目薬幾度か入れてー

通常の診察が~~~

それから夫も入っての診察と手術について「これこれこういうことが起きる心配がー」
でもまとめれば 手術中に何が起きても手術後に何があろうと 病院側でケアして下さるとのこと

ならば!こちらは自分では な~~んにもできないのですから
ただお医者様を信じて お任せするだけ
「ガタガタ申しません
お願いしますー」

それで入院に関する書類と説明も受けてー

手術前の準備のレーザー治療もしていただいて

手術前の目薬もいただいてー

午後2時過ぎに病院へ行って
全部終わって帰宅できたのは午後5時頃だったかな

病院から帰り道 主人の言葉
「これから年取ってきたら 耳も遠くなるし あちこち悪いところができるのはしょうがない」

などと悟っておりました・笑

病気あれこれで入院とかで色々お金もかかる奥さんでも 生きていてほしいーらしくって

来年は「何処にも行きたがらない姑」をなんとか説得して 何処かへ旅行したいです

来年こそは「入院しない!」を目標にしておこう


去年は腕の骨折で
今年は目の手術でと
二年続いた入院

二度あることは三度あると
三年続いての入院となりませんように・爆



とっころで
病院へ一緒に行くのに主人が家へ来たら

その少し前の時間に約束した主人の方の用事の相手がまだ来られなくてー
結局来られたのが半時間遅れでね
(道に迷ったそうです・・;)

ちょっと病院行きに間に合わないーなんてイライラしました

短時間に済む用事ではあったのですが

その主人の用事は 相手が午前中に電話かけてきて突然決まった話でしたので

一つ用事がある時は色々重なるものだなーって思ったのでした

この主人の用事は来週には一つは片付くので 入院前に済ませることができて 少し安心です





秋も深まりつつあります

2018-10-19 09:56:48 | 子供のこと身辺雑記




昨日の夕景 姑の家に行く途中の信号待ちで橋の手前から

橋の両側には川沿いに桜並木があります
桜の葉が 緑から黄色になり 赤へと変わりつつあります
全て赤に変われば見事であろうと思います


長男は月曜日から勉強会で京都に連泊でした
(本人いわく「真面目な!有益な!」と 「観光が目的ではないから!」と強調・笑)

月初めにはカレンダーに大体の予定を







それから京都での予定を貼り出してくれています



(細かな予定もびっしりプリントしてあるのですが 個人名も入っているのでー)



京都で宿泊する場所について



親に心配かけないように思うのかー これも長男の私に向けた優しさだと思っております

で今夜 帰ってくるのでした


日帰りでも行ける距離にある京都 
たまには観光でもーと思うのですが なかなか行けません

車の運転ができる年齢のうちに行って 錦市場でしこたまお買い物!なんぞ憧れてはいるのですが





「月刊フラワーズ 11月号」 (小学館)

2018-10-18 09:29:36 | 本と雑誌
月刊flowers(フラワーズ) 2018年 11 月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
小学館




巻頭にはTVアニメ「BANANA FISH(バナナフィッシュ)」(吉田秋生原作)にて月龍を演じておられる福山潤さんのインタビュー記事も


その吉田秋生先生作品の「海街diary」番外編も掲載されています

私は波津彬子先生の「ふるぎぬや紋様帳」が掲載されているのが買った動機ですが
着物の持つお力を短い頁ながら恋物語もきっちり入れて描いておられます
もう「さすが!」というしかありませぬ
彼女にしか描けない世界です


10月26日発売の次号では大好きな田村由美先生が描かれる「ミステリと言う勿れ」も掲載されます

吉田秋生先生「BANANA FISH」の歴代担当者による座談会や俳優・吉沢亮氏へのインタビューも


連載作品を受け持つ漫画家さんは「週刊少女コミック」「月刊少女コミック」の雑誌時代からの方々も多いです

渡辺多恵子先生「風光る」(新選組モノ 佳境です)

さいとうちほ先生「輝夜伝」(平安時代 謎の力持つかぐや姫がいた?!)

吉村明美先生「ふたりぼっち」(独特の切ない世界 笑いもあります)

赤石路代先生「めもくらむ」(大正時代 演劇 活動写真  好きな方ならツボにはまるかも)



次号には秋里和国先生の作品も掲載されます

昔 漫画大好き人間だった方なら・・・・特に懐かしくも感じるだろう漫画家の諸先生がた
描き続けておられるのは嬉しくも頼もしい限りです

「くらもちふさこ  デビュー45周年記念 ときめきの最前線」 (河出書房新社)

2018-10-17 14:27:04 | 本と雑誌
くらもちふさこ デビュー45周年記念 ときめきの最前線 (文藝別冊)
くらもちふさこ
河出書房新社



NHKの蓮像どらま「半分、青い」で秋風羽織先生の描いた絵として使われた漫画家のくらもちふさこ先生
そのくらもちふさこ先生の特集本です













特別寄稿の漫画家さん達がまた豪華で 萩尾望都さん・槇村さとるさんいくえみ綾さん・望月ミネタロウさん・ヤマザキマリさん・江口寿史さん・渡辺あやさん・柴崎友香さん・三部けいさん・青木俊直さん・松田奈緒子さん・末次由紀さん・渡辺ペコさんー

デビューは1972年
息の長い漫画家さんです
筆(ペンというか)を折ったり 亡くなられた漫画家さんも多いですがー

描き続けておられる
すごいなあと思います

帰宅時の癒し

2018-10-16 13:55:07 | ペット
帰宅して一度 家に入り玄関から買い物してきた荷物を家の中に運び入れている間 犬達は玄関側の庭へ来ている

最初は家と塀の隙間から顔を覗かせて 私が「ただいま」と言うと少し奥へ下がる






そう この狭い隙間から後ろ脚で立って「ただいま」と入れた私の手をぺろぺろしてくれたりする

そして庭への出入り口の外の草など私が抜いていると 今度はそちらへ回ってくる

でも入り口の一番際にはラン(白い秋田犬)が来るから マリー(シェパード)はなかなか来られない
少し離れた場所から ただ騒ぐ

トキは中間位置で

(ランはトキより一カ月だけ年上 マリーは2年ほど年下です)

ランー長女
トキー次女
マリー 末っ子
年の順 そのままの力関係














犬達がじっとしてくれないからーまともに顔が写せてません^^;


変わっていく景色

2018-10-16 09:49:29 | 子供のこと身辺雑記
数十年前ー両親がこの場所に家を建てた頃 道路を隔ててはいるけれど家の東側にも西側にも蓮池があり お盆の時期には蓮の花が綺麗だった

十年前くらいに東側の蓮池は埋め立てられて じきにアパートと賃貸の事務所が建ち

そして今は西側の蓮池が埋められている
工事の音が朝の8時前からドンガラガラ!としている

蓮池が全部無くなるのはちょっと寂しいなあーなどと工事の騒音に耐えつつ思っている


何が建つのかは分からないけれど

かくいう我が家だって・・・いつまでこの地に住み続けるか分からないけれど
子供が家を離れ
主人や私がいつか老人用の介護施設のお世話になる日だってあるかもしれないし

終の棲家ーかあなどと思ったりする

故郷も長く住んだ場所でさえ いつかは見知らぬ景色になってしまうのかもしれないと

10月折り返し

2018-10-15 12:00:47 | 子供のこと身辺雑記


炊き込みご飯
具は 牛蒡・牡蠣・人参・薄揚げ・舞茸・しめじ
具を煮た汁でご飯を炊いて ご飯が炊きあがってから具を混ぜ込む
これに三つ葉でも切って散らせば 見た目が綺麗なのですが^^;


今日は姑の家にお寺さんが読経に来られる日で 朝から姑の家に行っておりました
お寺さんが帰られてから 姑が「お昼 もう作っていいよ」って言ってくれたので
続きでいつもより一時間早いお昼ご飯にして 帰ってきました


日曜日 一日行かないと 姑は話したい事が溜まっていたのか
昨日 珍しく末の息子さん(主人の弟)が来た話
何か用事があるとも言わず 暫く他の部屋でテレビを観てそのまま帰ったこと

主人の買ってくるバナナがおいしくない 甘味が少ない

私が来たら 私の長男にと持たせようと思って置いておいた丸いお煎餅が いつのまにか無くなった
犯人は主人しかいないーとか⦅主人なら有り得る・笑)

他愛ない話題ばかりですが お寺さんが来られるまで ずうっと姑が話しておりました

私が食事の支度に一日に二度 姑の家へ行っているのは 姑のガス抜きになっているのかな
少しでも

などと思ったのでした

今朝は長男もいつもより1時間早く家を出る日でしたので そのぶん早起き
秋眠でも暁を覚えずーどころか 暁を忘れる私
眠い!!!!!です^^;

猫の居たい場所

2018-10-14 20:10:28 | ペット
今日は長男が家にいるから 長男が大好きな瑠奈は ずうっと長男の足にびとんとくっついて過ごしています

麦丸は今日も箱の中
この箱は長男が庭で運動する時に使うボールとか履く靴などが入っています
その上に居座る麦丸
カーテン越しに庭が見えるのもお気に入りの場所の一つのようです






二階の寝室の窓
お風呂場の窓
洋間の窓
ーと外が見える場所が麦丸のお気に入り

退屈したらカーテンを天井まで上ったりして遊んでいます

瑠奈と違って麦丸はまだまだ外の世界に興味があるのでした

おかずから

2018-10-14 20:02:10 | 子供のこと身辺雑記
鍋にオリーブ油を少し入れて 玉葱・キャベツ・ジャガイモ・ウインナー・レモンを入れて 塩胡椒・ブイヨンスープ・醤油などで味付け
弱めの中火で蓋をして蒸し煮にするだけ










大根をいちょう切りにして耐熱容器に入れて8分加熱

鍋に油を入れて 大根と鶏肉(姑用のおかずなので 私はつくねにした団子を使っています)に少し焼き色がつくまで炒めて
味醂・赤味噌・砂糖・酒を加えて 蓋をして弱火で蒸し焼きに




月浮かび 静か静かに 夜なりぬ

2018-10-13 19:23:31 | 子供のこと身辺雑記
携帯で撮っているから とおっても遠くて小さいけれどー
帰宅して車庫から玄関へ回る時 南西の空にある月が綺麗でした



藍闇色の空に浮かぶ少しふくらんだ三日月のような形のお月様


土曜日の夜 姑の家から戻ると日曜日は 行かないでいい日(主人がいるから)なので ちょっとほっとします
特に長男も出かけない予定の日曜日は 
少しだけ朝寝坊もできますし ばたばた料理しなくてすみますし


今週は火曜日の午前中 姑の家へ行く前に自分の両親の墓掃除

今朝は主人の方の代々のお墓の掃除をしてきました
週が明ければ 月曜日は姑の家にお寺さんが読経に来られるので 朝から姑の家で準備して待っていないといけません

ともかくも土曜日は ああ一週間無事に終わったと 家に帰り着いてほっとするのでした

おかずから

2018-10-13 14:26:24 | 子供のこと身辺雑記
このところ何故か蓮根が食べたい・笑


姑の家のお昼用意で出かける前に まずは切った豚肉を砂糖・酒・醤油に漬けておいて





帰宅してから薄く切った蓮根を電子レンジで加熱8分ほど










豚肉は漬けダレの水気を切って片栗粉をまぶしておく




フライパンに油を入れて蓮根を焼き 一旦鍋から取り出して
他の野菜(茄子・ピーマン)も焼いて鍋から取り出します

豚肉を焼いてから 取り出します


好みの甘酢あんを作ります
酒・黒酢・ケチャップ・砂糖・ガラスープに片栗粉を混ぜたのを炒め鍋に入れて加熱し
豚肉と野菜を入れて ざっくり混ぜ合わせます



あえて名前を付けるなら和風焼き酢豚ーかな^^;