
横須賀水道みちの探索で、国道16号線の田浦地区を歩いている時、
道沿いに道祖神と庚申塔をまとめて祀ってある小屋がありました。
その中の2つの庚申塔が面白かったので、後で調べてみました。

右の一体は、キツネかイヌのような動物の帽子をかぶって祈っている人の形をしています。
左の一体は、これも小さなキツネのような帽子をかぶっていますが、頭は3つあります。
手が8つもある様子は、一般的な青面金剛像と同じですが、そんなに威厳はありません。
足下に「七左右門」と彫ってあります。
徳川家康の時代、三浦半島の代官に長谷川七左衛門という人がいたようですが、
関係があるのかどうかは不明です。