県道406号線を横切って海老名に入りました。
右手は国分寺台の住宅街でした。
水道みちは両側に歩道の整備中でした。
住宅街の開発が進み、歩道が必要になったのでしょう。
と言っても、左手は一面の畑です。
左側の歩道は少し幅が広く出来ています。
この下に送水管がありそうです。
道より高くなった畑の端に、「波と海」の標石がありました。
残念ながら逆光なので画像では「波と海」が見えません。
左手の杉久保地区を眺めました。遠くに大山に連なる山なみが見えました。
道はゆるやかな坂を下り、また上りになりました。
坂の上は東名高速道路を越える橋でした。
大型車は通れないようでした。
橋の手前に横須賀水道のマンホールがあり、
橋の上にももう1つのマンホールがありました。
この橋も横須賀水道みちでした。