まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

気をつけましょう

2011-05-13 21:31:56 | 家族関連

我が家のアルフィーが、一昨日の水曜日から、病に伏してます

以前、娘の結婚式に参加できなかったボンと同じ症状です。

要するに、嘔吐、下痢、腹痛の三拍子揃い踏み。

 

水曜日の午後、メールで体調不調の連絡が入りまして。仕事にならないってんで、私は会社まで迎えに行きましたよ

その足で、かかりつけの病院に

診断の結果、所謂“食当たり”。

点滴を受け、薬を処方してもらって帰宅。

それ以降、今日に至るまで、会社は欠勤。トイレとコタツを往復しております

その間、食欲はあるものの、食べるとトイレ・・・となるので、とにかく消化の良いモノを食べてます。

つまり、お粥&雑炊の交代勤務。

それに、梅干しやお豆腐。

大好きな乳製品と油脂を禁止されてしまったので、力も出ないってもんです

 

でも、今晩、久しぶりにカレー  を食すまでに回復いたしました

何故、いきなりカレーかと言いますと。

月曜日、カレーを作ったのに、突然の宴会で食べなくて、翌日も飲み会、そして体調不良・・・となったので、結局二人前×2日分のカレーが、私の胃にかかってしまったってわけです。

やっぱね、飽きますよ。

ちびちび食べてたけど、今日まで残ってしまって・・・。

冷凍する手もあるんだけど、解凍した時の舌触りが嫌で、いつからか食べきる事になってるんです。

 

結果は…と言いますと。

だいぶ良くなったようですが、先ほど、またもやトイレにこもってましたから、完治ではなさそうです

原因は、本人は

「絶対に、ウニだ

と言うのですよ。何か、変な匂いがしたらしいんですが、勿体無くて食べちゃった・・・とか。

家でまぎぃが作った料理じゃない事は判ってます。だって、外食続きで、私の手料理食べてなかったもんね

まぎぃは、ぴんしゃんしてるし

 

ボンに

「何日くらいで治った?」

と聞いてみると

「三日四日。」

との返事。

年を考慮すると、やっぱり、この週末一杯はかかりそうです。

 

皆さん、この時期、意外に食中毒が多いそうです。夏本番の時期より、こういう暑くなりかけた湿気の多くなる時期が、多いとか。

気をつけましょう。

体調にもよりますよね。同じモノ食べても、平気な人も居るわけですから。

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『笑ってトンへ』77話まで

2011-05-13 15:03:41 | 韓国ドラマのエトセトラ

前回の記事は、こちらから。

 

アンナはボンイ叔父と一緒に病院に行きました。ボンイ叔父が受付で“ジェームス”という患者がいるかどうか聞いている間に、アンナがいなくなってしまいました。

ジェームスに似た人を追っていってしまったんです。

でも、勿論、それは人違い。

それでも、運よく、トジン父の病室にたどり着きましたよ

この時、トジン母とトジンは一旦家に帰ろうとしていたので、病室には居ませんでしたし、セワも席をはずしてる時だったんです。

こうやって、アンナが病室に行った時は、本当に偶然誰も居なくなってる時なんですよ。これが、ドラマだわ

とにかく、アンナの存在がばれそうでばれない。

この辺りが、ちょいとイラつきますな。

 

アンナは、セワから来るなと言われていたのに、自分が編んだマフラーをあげたいから・・・と、また病院へ。

でも、その時、トジン父の容態に変化があって、医者やら看護師やらが病室に来てしまうんです。だから、焦ったアンナは、その場にマフラーを落としたまま部屋を出る事になったんですね。

で、後に、そのマフラーを、病院で失くしたというアンナのために、今度はトンへが病院に。

で、またもセワに出くわすんですよ。

勿論、セワは、トンへが病院をうろつくのを防ぎたいんで、どうにかしてトンへを帰そうとします。

 

その時です

昏睡状態から目覚めたトジン父が、病室から自分の足で出てきていたんですよ

そして、トンへを見つけたのです。

 

ゆっくりとトンへに近づき、そっと抱きしめるトジン父。

トンへは、トジン父の行動が何故なのか、何を意味するのか、わからなくて、戸惑っています。

「すまない。すまない。」

と、抱きしめるトジン父。

セワが、傍から何を言っても、冷たい目で無視するだけです。

 

もう少しで、秘密を喋りそう・・・と思ったら、またも、そこにトジンが

あーっもう本当に邪魔なんだから、トジン。

意識が戻ったものの、まだ回復していない父が病室からいなくなってしまったので、探しに来たのです。その時、トジン父は、妻や息子に対して何も喋ってなかったのです。

父とトンへが一緒なのを見て、またトジンはトンへに突っかかります。胸倉を掴んだトジンに、父は言うのです。

「手を離しなさい。」

そこで、トンへが兄だと言っちゃうのかぁっ・・・と思ったら、トジンとセワが無理やりトジン父を連れて行ってしまったので、またも、秘密はそのまんま。

あ~っホントにじれったい

 

トンへは、局長のそんな姿と、“すまない”という言葉の意味がわからず、気にかかったまんまです。

 

トジン父は、一刻も早くアンナとトンへの事を明らかにしたいと思っているようです。

だから、すぐ、退院して自宅に戻りました。

そして、トジン母に、

「大切な話がある。」

・・・と言うのです。

 

トジン母は、病室に落ちていたマフラーに夫のイニシャルが刺繍してあったのを、いぶかしく思っています。

主治医が

“女性が病室にいた”

と言っていたのも、気にかかっています。

 

退院して来たトジン父は、すぐアンナに連絡をとりました。

そして、事情を話さないといけない人が居るから、会うのは一日待って欲しい・・・と、言いました。

アンナは、ジェームスの意識が戻り、自分に連絡をしてきてくれた事で、安心しました。

 

トジン母は、夫が退院したことで、ほっと一安心した時、トンへが輸血してくれた事を思い出しました。

そして、お礼の意味をこめて、夕食に招待したいと言ったのです。アンナと一緒に・・・と。

 

丁度その時、トンへもトジン母に話がありましてね。

と言うのは、またも、セワが姑息な手を使って、トンへをホテルから追い出そうとしていたのです。

夫のトジンが、トンへを料理大会のホテル代表から引き摺り下ろそうと画策してるのを偶然知りまして。

手助けを・・・と思ったのか、はたまた、もっと確実な手を・・・と思ったのか。

ライバルホテルからの引き抜きの話があって、お金を貰った・・・という疑いをかけたのです。実際、そのような誘いはあったのですが、勿論、それはセワの企みで、トンへは即、断り、お金もつき返したのです。

でも、現場の写真を撮ってまして、それを見ると、トンへがお金を返したと言っても、信じてはもらえそうにない状況でした。

そして、その写真をトジン宛てに匿名で送りつけたのです。

トジンは、意気揚々とトンへのところに行き、なじりました。

このままでは、ホテル代表どころか、ホテルを辞めなくてはいけない状況になりそうです。

だから、社長であるトジン母に話をして、誤解を解いてもらおうと考えていたのです。トジン母は、トンへ母子のことを信じていますからね。公平な判断の出来る人でもありますから。

 

そうそう、トジンが考えていたのは、副料理長を巻き込んで、トンへを追い出そうとするものみたいでした。

最初は、断っていた副料理長なのですが、何かとトンへの方が優れた結果を残すようになってきたので、危機感を覚えたらしく、結局は、トジンに協力すると申し出てました。

でもね、この写真の一件を知り、稚拙なコズルイやり方に腹を立ててるみたいです。彼女は、プライドが高く、言いたい放題だけど、仕事に関しては正々堂々とやるタイプみたいですからね。

 

そして、そして、トンへ&アンナがトジン母に招待されてやってきましたよ

丁度、トジン父が妻に彼らの事を打ち明けようとしている時でした。

流石に、言い出しにくくて、もごもごしてるので、トジン母が言ったのです。

「言いにくい事?だったら、後にしてもらえない?今から、大切なお客様が来る事になってるの。トンへくんとアンナさんよ。」

 

「ええーっ

・・・てなもんですよ。

 

トンへとアンナは家政婦さんに案内されて、トジン父の家に入ってきました。

そして、リビングに掲げられた家族写真を見て、トンへが言うんです。

「あれが、社長さんの旦那さんの局長さんだよ。」

アンナ、呆然

ここで、つづく・・・です。

 

ところで、トンへとボンイのカップルは、とーっても微笑ましくって可愛いです

ボンイ母は、ボンイを良い家に嫁がせたいと思ってるようです。

だから、二人は付き合ってることを隠してるんですよ。でも、ペアのトレーナーなんぞを嬉しそうに着てるんで、ばれるのも時間の問題でしょうね

 

 

 

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『逃亡者 PLAN B』2話まで

2011-05-13 08:49:27 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓国ドラマ 逃亡者 PLAN.B OST
クリエーター情報なし
Jakorea

溜めに溜めてたこの作品。やっと視聴開始です

アクション物だと思い込んでまして、「ボーン・アイデンティティ」は好きなんだけど、「007」シリーズはちょいと苦手なまぎぃは、なかなか視聴開始に踏み切る事が出来ないでいたのです。

アクション物はアクション物だけど、ぴっくんのコメディタッチなシーンもあるので、あんまりシリアスにならなくて、良いかも

「ボーン」と「007」の違いは何かって?

う~ん・・・多分、主演俳優さんの好み

ま、そんなこと、ど~でも良いのですが。とにかく、視聴開始しました。

ぴっくんの事務所の設備を見て、トム・クルーズの映画「マイノリティリポート」だったっけ?ちょいと前の作品なので、タイトル忘れちゃいましたが、それに似てる・・・と思ったんですけど。

 

ぴっくん=ジウは、国際探偵協会の韓国支部長。世界をまたにかけて活躍してます。女好き。

相変わらず、笑顔と真面目な顔とのギャップが魅力的です。

ある時、お寺の壁に描かれた仏画の盗難事件を依頼されます。この絵の価値を100万W・・・と聞いたジウは、1億Wに吊り上げて、謝礼金額もアップさせようと目論見ます。

で、なんやかんやと画策し、結局、この件は無事終了。

 

でも、この仏画の件は、彼の能力を確かめようとしたモノだったようです。

その仕掛け人がイ・ナヨンさん=ジニ。

彼女は、幼い頃から、周囲の人間が相次いで死んでいます。まず、祖父母。そして、両親。最後に、養父母まで。

それらは、“メルギテック”という組織と関係があるようで・・・。

彼女は、その組織に狙われてるみたいです。

その理由は、まだ不明。

 

で、ジウに“メルギテック”について調査を依頼するのですが、それが個人名なのか、組織名なのかもわからないままです。

ジウは、最初、ジニの話を適当に聞いていたのですが、依頼金が1億という高額なのを聞いて、俄然やる気に。

それに、親友だったケビン=オ・ジホ氏を殺した人物を知っている・・・と言われた事も、引き受けた理由の一つです。ケビンは、中国で次の仕事を・・・と言った後、何故か韓国内で放火事件に巻き込まれ、死亡したんです。その件では、ジウに殺人容疑がかけられていましてね。仕事の謝礼を独り占めにしたくて・・・という理由で。

 

そして、ジウをずっと追っているのが、イ・ジョンジン氏=ドス。

外事科の刑事です。以前、ジウを追い詰めて手錠をしたにもかかわらず、逃げられてます。

今度も、また逃げられてましてね、この二人が延々と走り続けるシーンの長い事

これはかなりの持久戦になりそうですよ。

 

ドスの部下の女性刑事がユン・ジンソさん=ソラン。

ドスを好きなのかな?かなりオープンに感情を表現してますが、まんざら冗談だけでもなさそうですしね。

 

ジウは、ジニの件を依頼された後、何者かに襲撃されます。

彼らは、ジニの家を襲い、彼女に逃げられましてね。その時、ジニの家にジウの写真が貼ってあったのを見つけ、矛先をジウに向けたようです。 

その時、かろうじて逃げ出したジニは、恋人のカイ=ダニエル・ヘニー氏に連絡をします。

愛しているから、死なせたくない・・・と、ジニはカイに言います。自分と関係のあるものは、次々と亡くなってしまってるからですね。

で、日本にいるカイは、ジニを日本に呼ぶのです。

カイは、以前も、彼女を救ったようです。

 

ジニが船で日本に行く事を知ったジウは、すぐ釜山に。そして、同じ船に乗船するのですが、その船中でジニが失踪。

彼女が何者かに追われている事を感づいてるジウは、失踪届を提出します。

でも、反対に日本の警察に捕まり、拘留されるんです。

そこに現れたのが、ドス。彼らは連絡を受けて、韓国からやって来たのです。

で、そこで又もやジウに逃げられてしまうんですよ

ここで、つづく。

 

ジニは、カイの手引きで、船からまんまと抜け出してましたね。カイって、実業家のようだけど、何屋さんなのかしら?・・・で、調べてみました。船舶関係のお仕事のようです。だから、ジニが乗った船の船員さんの手引きが可能だったのねぇ。

でもね、カイの女性秘書も、なにやらイワクありげなんですけど・・・。どこかのお偉いさんソン・ジェホ氏と連絡取り合ってますしね。

 

ジニを狙う一味のリーダー的な存在が、ユン・ソナさん=ファン・ミンジ。日本で大学の講師をしてます。

 

あ、そういえば、いろんな俳優さんが、ちょい役で出てます。

最初、ジウがプロポーズしたのが、イ・ダへさん。

ジニの失踪届を出した後、捕まったジウを尋問するのがイ・ジュンヒョク氏。

刑事なんだけど、ジウにこっそり情報を渡すのがユン検事・・・もとい、ハン・ジョンス氏。

 

最初、イマイチ乗り気になれなかったんですが、少しずつ面白くなってきたみたいですよ

まだ、登場人物紹介レベルなんですが、なんだか興味が湧いてきましたよ~っ

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