まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

今日のおやつ♪

2011-05-25 14:32:52 | 食べ物関連

一見、ふつうの“大判焼き”

でも、正式なお名前は“ガウラ焼”

今、全国的にご当地グルメとして地位が上がってきた所謂≪B級グルメ≫です

以前から何度か記事にしたことのある、ちょいと離れたところにある農畜産物取扱所に行ってきました

ちょいと前に、地元放送局の番組で、取り上げられてたのを思い出し、買い物ついでに二個ゲット

クリーム入りと、小豆餡入り

「ガウラちゃんの焼き印が押してあるのが、餡ですからね

と言う、にこやかなアジュンマ。

「あ、ど~もぉ

と言いながら、240円をお支払い

もしかしたら、誰かと1個ずつ分けると思ったのかしら

甘いな

2個ともまぎぃの胃の中に収まりましたよん

美味しかったです。

はちみつ入り・・・と言ってましたので、皮に入ってるのかと思ったんですが、餡に入ってたのね?

え?皮にも入ってるの

どっちか、よく判りませんが

ま、美味しかったです。

帰りの車の中で、運転しながら、完食しちゃいました

ご馳走様でした

 

そう言えば、今日も、何処かの放送局が取材に来てましたよ

カメラマンのアジョッシーが、職員の昔乙女の皆さんに、

「さぁ、こっちに並んで、これを見て、笑顔になって・・・。」

と、ご指導してました。

まぎぃは、さりげな~く(・・・あくまでも、さりげなく)彼女達の後ろ側で、買った野菜を袋詰めしましたよ。勿論、まぎぃも、微笑みながら・・・

そういう番組で、エプロン姿のアジュンマの後ろで、野菜を袋詰めしているアニメ「あたしんち」の母を見つけましたら、それが、まぎぃです

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『逃亡者PLAN.B』8話まで

2011-05-25 06:51:08 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓国ドラマ 逃亡者 PLAN.B OST
クリエーター情報なし
Jakorea

前回の記事は、こちらから。

興味が薄くなってきた…と書きましたが、いえいえ、今回で又も、興味が湧いてきましたよ

 

ジニは、カイについてマカオに行きました。そこで、ヤン会長に会いました。

カイは、ジニと結婚すると会長に宣言したのです。

ジニは、カイが何故自分を会長に引き合わせたか判ってない様子。ただ、カイが何か自分に隠してる事があると感じています。

カイとジニは、恋人らしい時間を過ごしています。

 

ジニを追って、ジウもマカオへ。

でも、ジウの行動は逐一メルギデックから警察に通報されていて、又もドス達が後を追ってマカオにやって来ました。

メルギデックは、ジニの両親やケインを殺した罪を、全てジウにかぶせようと画策しています。

ジウは、警察からも彼らからも追われてます。

 

シルクドゥソレイユっぽいショーを借り切って鑑賞していたカイ&ジニ。

そこに、やっとジニの居所を掴んだジウがやって来ました。・・・それにしても、どーやったら居場所をつかめるんでしょうねぇ。あまりにも、この点が大雑把過ぎてちょっと突っ込みたくなりますわ、まぎぃとしては

ジウが見たのは、カイとジニのシーン。

今までなら、わざと邪魔をしそうなんですが、今回はそのまま出て行きました。でも、機嫌がすこぶる悪い。

マジ機嫌悪そうでしたな、ジウ。

そこを、ドスに発見されたんです。

で、いつものように派手な逃走劇の挙句、ソランの手助けもあって、ドスがジウを逮捕

ジウが、またも護送中に逃走するかと思ったけど、今回は、大人しく韓国まで送還されました。

 

その頃、ジニは、カイからジウが自分の両親やケイン達を殺した当人のメルギデックだという証拠資料を見せられていました。

すぐには信じられないジニ。

胡散臭いと思っていたジウですが、何時の間にか信じられる相手と思うようになっていたようです。自分でも意識しないうちに・・・。

でも、その資料は余りにも辻褄が合ってましてね、非の打ちどころが無いものだったんです。全ての証拠がジウ犯人説を裏付けしていたんですね。

嫌でも信じなくてはいけない状態になったジニ。

 

それでも、直接話が聞きたくなったんでしょう。携帯に、ジウが捕まる前に吹き込んだ伝言もありましたしね。

「カイは奴らの一味だ。」

だから、留置されているジウを訪ねて行きました。

自分をメルギデックだと非難するジニの言葉が、ジウは何のことやら理解できなかったみたいです。

当たり前ですよね。そんな捏造された証拠資料が出てるなんて、この時点では知りませんでしたから。

 

メルギデックは、ジウを全ての罪をかぶせた上で、一刻も早く起訴に持ち込み、死刑にしたいと企んでいました。

警察幹部にも、彼らの息のかかったモノがいるらしいし、弁護士にも圧力をかけられるようです。

ジウは、弁護士に連絡しようにも、まったく通じないので、四面楚歌状態。

 

でもね、ドスが、ちょっと戸惑ってます。

例のジウ犯人説の証拠資料が、自分の知らないうちに、出て来ていたからです。

ジウを追ってるうちに、彼に対して、ライバル意識を持つだけじゃなく、そんなにアクドイ奴とは思わないようになってたのかな?

ジウは、ドスに、自分の無実を訴えました。

そして、それらの証拠の出所を探ってほしいと頼んだのです。他にも、自分に罪をかぶせた疑いのある人物名も知らせたみたいですね。

 

検察に送られる前に、最後に弁護士に連絡をとりたいと、携帯をドスから借りたジウ。

かけた相手は、ジニでした。

ジニは、その時、カイと一緒に、例のお寺を訪ねてました。ジウに最初依頼した壁画盗難事件のあったお寺です。

そこの住職さんにカイを紹介したんですね。

住職は、ジニにジウの事を聞きました。そして、

「彼は約束を守る男だ。役に立つ衆生だと言ったであろう。」

と、言いました。

そんな時に、ジウ当人からの電話。すぐに、切ろうとしたジニですが、ジウの言葉に、手を止めました。

「俺がケビンに殺人を依頼したそうだ。両親をケビンに殺させた証拠資料はあるが、祖父母を殺した資料は無い。誰が祖父母を殺したんだ?証拠はねつ造だ。誰も信じるな。」

この言葉に、ジニは、改めてジウの犯人説を考え直すようになったみたいですね。

 

で、このままじゃ終わらない、ジウ。

護送車の中で、手錠のカギを外す事に成功してましたよ

そこで、つづく・・・。

 

面白くなってきました。

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