前回の記事は、こちらから。
歯ブラシを持って病院に行ったホテ。でも、病院では患者以外の人のDNA鑑定はやってないと断られてしまうんです。
私設機関でやっていると言われまして、そっちに提出したようです。
この時、漢方医のビョンマンと偶然出会ってしまいましてね。DNA鑑定の事を知られてしまいます。でも、ホテは自分のじゃなくって、さる人からの頼まれモノだと誤魔化しました。こんな嘘が通用するのが、天地人の関係者の純粋なところです
そして、もう一人、ある人を見かけました。
店の客で、金属たわしの破片が料理にはいっていたとクレームを付けた女性客です。
この女性、結構大きな影響力を持ってるブロガーでしてね。自分のブログに、この一件を記事として掲載したんですよ。
それで、せっかくキムチを納入する契約をしたばかりのレストランからも契約解除の連絡が入ったり、食事の予約がキャンセルされたりする羽目に。
天地人のメンバーは、金属たわしを使って無いのに・・・と、途方にくれてしまいました。
ホテは、病院では見失ってしまったんですが、後に、その女性がホテと同じ組の者からの指示で、起こした事件だと分かるんですね。女性にはぐうたらな一人息子が居て、組に借金してたのに、返済できなくて困ってたんですよ。その借金を棒引きするとかいう条件で、関わったみたいです。
ホテは、女性に直接会いに行き、事実を突き付けました。
女性は息子を庇い続け、ホテはどうしようもありませんでした。
組の部下に事情を聞いたホテは、それが以前カンサンと会いに行った食品会社の指示だと推察。即、ヒョンスクと夫のオ・ミョンチョルに会いに行きました。
話の様子では、ミョンチョルの仕業のようですね。この夫婦、上手く行って無い感じ。
で、当然二人揃って何のことやら・・・としらばっくれました。問題は、彼らじゃ無くて、運転手のアジョッシです。
ホテは、その運転手に見覚えがあったんですよ。初対面の筈なのに・・・。
それは、自分が幼い時、父親と離れ離れになる時の曖昧な記憶に残ってる男の顔でした。
で、もうひとつ分かったのが、へジュンは、この夫婦の息子だと言う事。このシーンを遠くから見てました。
へジュンは母親の笑顔が見たくて一生懸命に生きて来たけど、いまだにそれは叶わないようで・・・。
寂しい人生を送って来たんですね。
自分が何処で何をしてるかも気にならない様子の母ヒョンスク。
でも、父のミョンチョルは、運転手に命じて彼が何処に居るのかを探らせてました。そして、天地人に住み込みで・・・と聞き驚いてます。すぐに何か悪い事を思いついたと言う表情になってましたけどね。
今回、天地人にやってきたのは、韓流スターのチャ・ヨンビン。そして、彼の隠し妻と隠し子。
貸し切りにして利用・・・という予約でした。
妻のジヒョンは、幼いころ、父親と一緒に天地人を訪れた事がありました。その時、ここでの食事を最後に死のうと言う覚悟をしていた父親だったのです。でも、美味しい食事とギチャンの温かいもてなしに生きる勇気と希望が湧いてきたというのです。
その父が最近亡くなったとか。
だから、今日は、父との思い出の天地人で食事をしたいと言いだしたらしいんですね。いつも、日蔭の身で家の中での親子の時間しか持ててなかったようですし。
ヨンビンは、マスコミにばれないかとひやひやモンだったようです。
現に、この時も、マスコミに嗅ぎつけられ、門の外に記者がいました。その記者は、ホテたちが上手くあしらいましたので、どうにかなったと思ったのですが・・・。
ジヒョンは、ヨンビンと別れて生きる事を決心したようです。
後日、ヨンビンは、秘密を守ってくれたから・・・と謝礼のお金を渡そうとしました。
でも、カンサンは、それを突き返そうとします。怒りのあまり、殴ろうとしたのを止めたホテは、自分がヨンビンを殴ったのです。
カンサンは、一応止めましたが、ホテの態度を、好ましく思ったようですね。
「世間はスキャンダルをすぐに忘れるが、お前の息子は覚えてる。ずっと父親を恋しがるぞ。身体の中を流れる血、それが人間の本能だからだ。」
そして言うのです。逃げろ・・・と。逃げても会うことだってある。その時は、真実を言うな、お前を捨てたりはしてない、自分はお前をずっと探してた、一日だって忘れなかった、夜も眠れなかった・・・と言え、と言いました。
それは、自分の経験からの言葉でしょうね。
一瞬、怯んだヨンビンですが、結局、そのまま行ってしまいました。
その後、例の記者が携帯で撮った写真を記事として載せたため、騒動に発展。ヨンビンは、事務所の社長の指示通り、外国に逃げようとしてます。
そんな時、ジヒョンが倒れたとの連絡が入りました。ストレスのあまり、流産してしまったんです。
退院後、天地人で養生していますが、食事を取ろうとしません。
ドシクが、言いました。
「辛いでしょうが、人を憎めばもっと辛くなります。立ち直らなければ、テユンが重荷を負います。あなたが出来る限り自分で背負うべきです。キムチを食べてください。」
ジヒョンは、食事をとるようになりました。
ある日、今度はギチャンから柿が大量に送られて来ました。それを見て、ウジュは干し柿を作ろうと言いましたが、カンサンは表情が曇りました。
実は、カンサン、母親が亡くなったのを発見したらしいんですよ。その時、母親は柿のキムチを作っている途中だったとか。
それを知っていて、ギチャンは送って来たのかな。
で、またある日、組のナンバー2の男デシクが天地人にやって来ました。
ミョンチョルの指示で探りに来たんだとは思いますが・・・。ホテを探してる事も確かなんで、鉢合わせしないか心配ですよ。
トップに挙げた写真は、この時、出されたお昼の定食。
あまりに美味しい食事にすっかり良い気分。おまけに、ウジュの天真爛漫な表情に魅せられたようです。
それにしても、この定食も美味しそうなんですよ
デシクたちも、本当に美味しそうに食べますしね
人って、美味しい物を食べると、本当に穏やかな表情になりますよね。
天地人の倉庫から、一冊のノートが出て来ました。カンサンのモノでも、ウジュのモノでもありません。
なんと
ホテが昔、ギチャンの前で書いた絵のノートだったんです
ノートの間から、何かが落ちましたよ。でも、皆気がついてません。
それに、カンサンは、一足の運動靴を見つけ、それを捨てようとしました。昔も同じ事をしようとしたようで。でも、父ギチャンに止められた形になって、捨てられなかったようですね。それとも、ギチャンが捨てたのを拾ってきて保管しておいたのかしら。
カンサンを一人の女性が訪ねて来ました。
ウジュの事も知ってるようです。カンサンは、凍ったように立ちつくしてます。
この作品を観始めて、我が家の食卓が少しだけ変わりつつあります。これまで、どうしても“メイン料理”と言うモノがあるのが当然・・・というメニューだったのですが、そんなの、自分の偏見なんだと気付いたんです。
メイン料理は必要かもしれません。子どもが居る時とか、お客様が来るときとか・・・。
でも、普段の初老夫婦の食卓は、小さなおかずが種類多く並ぶ方が豊かなんじゃないかってね。
高価なモノじゃなくてよいから・・・。
これまた困難でもありますが。そう言う食卓を目指そうと思い始めたわたくしです。
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