まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『むやみに切なく』5話まで

2017-12-15 20:53:59 | 韓国ドラマのエトセトラ
むやみに切なく OST Vol. 1 (KBS特別企画ドラマ) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Loen Entertainment

レビュー一覧は、こちらから。

 

ノ・ウルだけじゃなく、スタッフ皆も驚き、言葉が出ません。

ノ・ウルがどう答えるか、固唾をのんで見つめていました。

事務所の代表が、場を盛り上げようと冗談を・・・とわざとらしく口を挟みました。

「冗談じゃないのに。」

と、ジュニョン。

ノ・ウルにも、それが冗談じゃないと分かったようです。だから、敢えて言いました。

スターと恋愛できるのを誰が嫌がるの?・・・なーんてね。

冗談めかして、敢えて明るく言ったのです。

それが、その場を収める一番言い返事だと思ったのです。

でも、結局、その所為で、ノ・ウルは担当を外されてしまいました。

 

落ち込みました。

で、いつものように飲んだくれているところにジテが。

優しく慰めてくれるジテの存在が嬉しくて、つい、ノ・ウルは逆プロポーズしちゃった。

ジテを好きな気持ちは本当だと思います。でもそれは足長おじさんに対する気持ちのように思えます。兄のような感情なんじゃないかと。

あまりにも真っ直ぐに言うノ・ウルに、一瞬ジテは固まりました。

その資格が無いと彼は思っていますから。正体を隠してますしね。

何も言わずに苦手なお酒を飲み続けるジテを見て、ノ・ウルは振られたと察しました。

 

で、そのまま店を出て行ってしまったのです。

ノ・ウルが忘れて行った携帯に、ジュニョンから電話が入りました。

電話を届けようとしたジテですが、鳴り続けるので、代わりに出ちゃった。相手がジュニョンだと言う事はすぐに分かりました。

ジュニョンはジュニョンで、話から、相手がノ・ウルの携帯に“旦那”と登録されている人だと察しました。

嫉妬ですな。

 

携帯を取りに戻ったノ・ウルに、ジテは言いました。

「きっといい人と出会える。君を本当に大切にしてくれて愛してくれて幸せにしてくれる人。必ずいるよ。」

ノ・ウルは拒否の意思を念押しされた気分だったでしょう。

 

家の前にジュニョンが居ました。

“旦那”の意味を聞いて来ました。付き合ってる人がいるのか、結婚してるのか、子供はいるのか・・・なんてね。

呆れたノ・ウルはそれを全否定しました。

満足げなジュニョンです。

その時、ノ・ウルにドキュメンタリーの担当PDから連絡が入りました。

ジュニョンが、ノ・ウルじゃないと番組を受けないと言ったと。だから、担当は続けてほしい・・・と。

 

で、続けることになったんだけど。

弟のジクは、姉を心配していました。

ジュニョクのファンは熱狂的だと知ってるからです。既に、担当PDが女性だというだけで、嫉妬されてることを彼は知っているのです。

アルバイトしてる店に、ファンたちが集まっていて、ノ・ウルについて噂してるのを聞いてますから。

その中に、ジテの妹ハルもいます。

「ジュニョンを好きになるな。」

と、ジクは言いました。何でもない普通の女の子が熱狂的なファンになるくらいなんだから・・・と。

自分たちとは別世界の人間だと言う事を何度も念押ししました。

 

ジュニョンのコンサートがありました。

勿論、密着取材をします。

ジテも不安げに会場に来ていました。

 

ジテは、ノ・ウルの気持ちを拒否しましたが、本当は嬉しかったのです。つい、にやけてしまう自分を戒めたりしてます。

一方で、妹のハルが浪人生だというのに、ジュニョンに夢中で浮足立ってるのを見ると、つい苛立ってしまいました。

異母兄弟だという意識があるためなのか、はたまたノ・ウルを挟んでの三角関係の所為なんでしょうか。

声を荒立てたジテに、ハルは怒りましたが、父のヒョンジュンは嬉しそうでした。

常々感情をあまり表に出さないジテを不安に思っていたようです。怒ったところも見た事が無かったのです。

だから、ジテを怒らせた原因のジュニョンには感謝しなきゃな・・・などと言いました。

父親業に関しては、ヒョンジュンは満点と言ってよいでしょう。寛容で細やかな気遣いをしていますからね。尊敬に値する父親です。

だからこそ、ジテとすると、複雑な感情を持ってしまうんでしょうね。

 

会場には、ハルに誘われてヒョンジュンもお忍びで来ていました。

 

ジュニョンは母にもチケットを渡そうとしました。だけど、すぐに破り捨てられてしまいました。

最後だから・・・と言っても、芸能人を辞めてほしい母には、喜ぶべき事だとしか思えないのです。

その“最後”が、本当に“最期”になるとジュニョンは母に言えません。

 

ノ・ウルは仕事に集中していました。

なのに、休憩時間にジュニョンはノ・ウルにプライベートな質問をするんです。

それらをスルーしながらカメラを回すノ・ウル。

 

ところで、ヒョンジュンの妻は、とてもおっとりした奥さまと言う雰囲気の人なんですが。

どうもジュニョンが夫の息子だと言う事を知ってるようですよ。

ヒョンジュンがジュニョンのコンサートに行ってると聞いて、物凄く不安そうでしたし、怒りも湧いたようです。

ですよねぇ。

資産家のお嬢様ですから、結婚前に相手の調査はしたでしょうから。

 

コンサートのラストで、会場に“愛する人がいる”という字幕が。

ファンが歓声を挙げました。

そして、勇気を出して告白する・・・と言う文字が浮かび上がった後、ジュニョンはステージから降りて、ノ・ウルの手を取ってステージに上げたのです。

大きな縫いぐるみを差し出しました。

高校生の時と同じです。

でもね・・・ノ・ウルは受け取らなかったのです。

公開告白を拒否されたジュニョン。落ち込みましたよ。

 

ところが、事態はもっと大ごとに。

高校の時の二人の写真がネットに挙がったのです。

ノ・ウルの素性もあっという間にばれちゃった。

となると、ノ・ウルが危ない・・・。

ジュニョンはノ・ウルを捜しに行きました。

 

その頃、ノ・ウルはファンに嫌味を言われるし、マスコミにカメラを向けられるし・・・で途方に暮れていました。

それを救ったのはジテ。

ノ・ウルの手を取って会場から出ようとしたんだけど、その前に立ちはだかったのはジュニョン。

あっという間にファンやマスコミのカメラに取り囲まれました。

ジュニョンは隠すつもり無いから平気ですが、ジテは・・・、まずいですよね、素性がばれたら。

 

ジテはノ・ウルの手を放して帽子を深くかぶり直しました。

ジュニョンは、ノ・ウルの手を取りました。

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『ボイス~112の奇跡~』2話まで

2017-12-15 19:03:09 | 韓国ドラマのエトセトラ
ボイス~112の奇跡~ DVD-BOX2
クリエーター情報なし
エスピーオー

レビュー一覧は、こちらから。

 

やはり犯人はコジョン洞殺人事件の犯人でした。

危機一髪でジニョクが飛び込んできて、激しい格闘の末、犯人を確保し、ポンニムを救急搬送する事が出来ました。

 

成り行きを見守っていたペ庁長やチャン刑事たち。

一様にほっとしました。

「被害者の苦しむ声を聞いて満足ですか?被害者が亡くなってからでは意味が無いんです。生きてるうちに救うのがゴールデンタイムチームの義務であります。」

グォンジュはペ庁長たちお歴々に言いました。

チームが新設されたとモノと見て、人員を選抜します・・・と。

 

流石にこの状況でチーム設立に反対は出来ないと思ったペ庁長。上からの命令もありましたしね。

半年と言う期間を設けて正式に存続させるかどうか決めると言いました。

そして、どうして犯人の居場所が特定できたのかと問われたグォンジュは、コジョン洞事件のファイルに目を通していたからだと答えました。

音が聞こえたと言っても、信じては貰えないと分かっているからです。

 

同じ事を、ジニョクは疑問に思っていました。

3年前も、今回も、グォンジュは“音”と言いました。もしかしたら、聴力に関してグォンジュは人並み外れているんじゃ?・・・と。

直接グォンジュに聞きました。

「理由は3年前にも言いました。聴力が人並み外れて・・・。」

その言葉を遮ったジニョク。

ここに至っても、グォンジュを信じる気持ちは一切無かったのです。

 

後輩のシム刑事は、グォンジュに騙されるなとジニョクに言います。

でも、事実だったら?・・・という気持ちもあるのです。

 

グォンジュの父も警官でした。

ウニョン洞事件の犯人に殺されたと当時から主張していたようです。交通事故死のようですが・・・。

何としても犯人を捕まえようと固い決意をしています。

 

グォンジュはゴールデンタイムチームの人員を選抜しました。

その中に、ジニョクとシム刑事が入りました。ゴールデンタイム出動チームという立場です。

勿論、二人の意向は全く無視です。嫌なら辞職しろ・・・という通達です。

 

周囲も偏見を持って彼らを見ました。ジニョクに関しては、妻の敵とも言える人間の・・・それも女に仕えるなんて・・・とね。

ジニョクは激怒し、グォンジュに猛抗議しました。

 

その最中に、またも緊急通報が。

今度は7歳の少年からで、母親に腹部を刺されたと言うのです。

洗濯機の中に隠れているけど、見つかりそうだ・・・と弱々しい声です。

 

なのに、自分の感情優先で出動しないと言うジニョク。

ちょいとムカつきますな。

でも、結局は、子供の命がかかってると言う事で、出動。地域の警察官も同時に出動しました。

 

アラムという少年の話を聞くと、どうも怪しげな両親だと言う事が分かって来ました。

この家に来た時、兄がいたけど、そのうちいなくなった・・・。兄の話では姉もいたらしいけど、体調を崩して入院中らしい・・・なんて、怪しいですよね。

おまけに、アラムは外に出た事がないようで、家の様子とか、周辺の地理や風景すら分からない始末。

携帯の位置追跡をし、アパートの立ち並ぶ団地だということまでは判明。

 

出動したジニョクたちも、聞き込みから、児童虐待の疑いがある家庭を突き止めました。

でも、そこは現場じゃありませんでした。

 

携帯から聞こえる音を頼りに、グォンジュは現場を特定しようと考えました。

でも、なかなか思いつきません。

「いいか、よく聞け。全体像はお前にしか見えない。」

と、ジニョクはグォンジュに言いました。

必死に考えますが、分かりません。

 

そしてとうとうアラムが母親に見つかっちゃったーっ

 

母親が狂気じみた表情でアラムを捜すのが怖いです~っ

 

緊迫した捜査に、こちらも緊張してしまいます。

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『ボイス~112の奇跡~』視聴開始

2017-12-15 17:09:46 | 韓国ドラマのエトセトラ

                             

ボイス~112の奇跡~ DVD-BOX1
クリエーター情報なし
エスピーオー

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ム・ジニョク=チャン・ヒョクssiは、ソンウン市の刑事。

強盗殺人犯を追って、仲間の協力1班の刑事たちと張り込みを続けていました。

そして、 格闘の末、全員逮捕し、祝杯を上げていました。

そのさなか、後輩刑事のシム・デシクから電話が入りました。

なんと、ウニョン洞で殺人事件が起り、その被害者がジニョクの妻のようだ・・・と。

悪い冗談だと思いました。

でもね、間違いなく被害者はジニョクの妻だったのです。

ジニョクの為にお弁当を届ける途中で被害に遭ったようでした。

 

ジニョクの妻は、112番に緊急通報を入れていました。

ところが、センターの不手際によって警察が駆け付けるのに手間取り、結果、殺害されてしまったのです。

 

ソンウン地方警察庁は、112センター長の辞任と関わった警察官の懲罰を発表しました。

 

犯人はすぐに捕まりました。

クラブの用心棒で前科10犯のコ・ドンチョルという男でした。

服に付いていたDNAの型がジニョクの妻と一致したのです。

庁内には身内の不始末を一刻も早く処理したい雰囲気が漂っていました。

 

裁判で証人の一人としてカン・グォンジュ=イ・ハナさんが立ちました。

ところが、彼女は事件当時電話で聞いた犯人の声とコ・ドンチョルの声は一致しないと発言したのです。

騒然としました。

捜査段階から、グォンジュは一貫して声が違うと主張して来たようです。でも、周囲はそれを、自分のミスを隠すための画策だと受け取っていたのです。

グォンジュは、音声データを確認すれば分かると、主張。細かい声の特徴まで証言しました。

ところが、グォンジュが言うデータは無かったのです。

必死に、犯人は別の人物だと主張するグァンジュ。

 

傍聴席でいたジニョクは、激高しました。

グァンジュの証言が嘘だと傍聴席から飛び出し、挙句の果てにコ・ドンチョルに掴みかかろうとする始末。

結局、グァンジュの証言は無視された結果となったようです。

おまけに、コ・ドンチョルはその後逃走しちゃったようです。

 

それから3年が経ちました。

 

グォンジュには特殊な能力が備わっていました。

子供の頃、目を負傷して回復して以来、全ての音が聞こえ見えるようになったのです。

グォンジュは留学から帰国し、今回、ゴールデンタイムチームを立ち上げようとしていました。

通報から3分で現場に到着し、10分で犯人を逮捕する事を目標としていました。

現場の強力班は、この案に反対していました。自分たちが112通報センターの指示に従わなければならないのかと思ったのです。つまり、立ち位置が下になると思ったわけです。

ぺ庁長自身も同じ考えでした。

階級が物を言う警察らしい考え方ですね。

でも、グォンジュは、協力して迅速な出動をするための策を提案しているのです。

これまで、通報センターのシステムがもとで初動捜査に失敗した例が多々あると指摘したグォンジュ。

この市はセンターが上手く機能していないようです。

それを、自分の力で立てなおし、成果を上げたいとグォンジュは言うのです。

 

ジニョクは降格処分を受け、一介の警察官となっていました。

荒れ放題に荒れた生活をしているようで、仕事の上でも、周囲も手を焼いていました。

逃走中のコ・ドンチョルを必死に捜しているようですね。

そんな時、グォンジュが帰国し、ソンウン警察庁の112センターに戻ってきたと聞きました。本庁に頼みこんで、よりによってこの市のセンター長として来たと。

 

今でも、グォンジュはコ・ドンチョルの味方で、賄賂を貰っているに違いなんていう思いこみに支配されているジニョク。

すぐさまグォンジュの元に行きました。

散々グォンジュをなじりました。

でも、動じるグォンジュじゃありません。

 

2人が睨みあってる最中に、112に通報が入りました。

ウニョン洞で誘拐事件が発生したと言う被害者からの通報でした。

 

被害者はパン・ポンニムという女子高生。

グォンジュは対応を代わり、ポンニムに冷静に周囲の状況等を話させました。

グォンジュのやり方に反感を持っているジニョクですが、被害者の必死に助けを求める声を聞いたら、妻の声を思い出しました。

強力班は出動しないと言い張りました。

でも、ジニョクは地域の警察官数名と共に、指示を待たず出動したのです。

 

犯人の隙をついての被害者とグォンジュのやりとり。

それから導き出す監禁場所。

グォンジュとジニョクたち警察官は、連絡を取り合いながら、必死に被害者発見に努めます。

 

被害者のやり取りの中で、グォンジュは犯人が今捜査中のコジョン洞事件の犯人ではないかと思うようになりました。

殺人事件の犯人だとしたら、被害者のポンニムの命が危ない・・・と緊張するグォンジュ。

担当の強力1班のチャン刑事にその旨報告しましたが、信じません。

その時、チャン刑事たちが逮捕した容疑者には、アリバイを証明する人間がいるという報告が入ったのです。

 

ペ庁長は、それを聞き、グォンジュの意見を入れ、強力班をウニョン洞に出動させました。

間に合うか

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『気がつけば18(原題)』完観

2017-12-15 12:10:12 | 韓国ドラマのエトセトラ

                              

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ナビが人知れず苦しんで来た事を知ったギョンフィは、じっとしていられませんでした。

だから、うざいと思おうと、迷惑に思おうと、これからもナビに付きまとうことを宣言しました。

「俺はお前に救われた。生きてみようと思えた。とにかく、お前への干渉はやめない。」

 

ギョンフィは、ダヨンの彼氏に直接話に行きました。

ナビが何度ダヨンの見舞いに行ってほしいと頼んでも拒否されていましたのでね。

年を経たギョンフィには分かっていました。彼もまた苦しんでいると。そしてそれは現実逃避という行動になっているんだと。

ナビが自己嫌悪に陥っているのと同じでした。

一生逃げるのは無理だから、一度ぶつかってみろ・・・とギョンフィ。

その言葉に背を押されるように、彼氏は病院に行ったのです。

ナビは本当に嬉しく思いました。

で、ダヨンをきれいに化粧し、彼氏に会わせたのです。

彼氏も、泣きました。やっと泣けた様な感じです。

その様子を、ダヨンの母が見ていました。

感動するかと思ったけど、違いました。やっぱりナビを許せるところまで余裕は無いのです。

それが当り前かと。

 

ナビは、ギョンフィのお陰だと知り、ギョンフィへの態度が変わって来ました。

ちょっと笑顔が見られるようになったかとほっとした時、ナビの父が病院に来ました。

ダヨン母から連絡が行ったようです。勿論、抗議の・・・。

ナビ父は、娘をなじりました。ダヨン母の気持ちが分からないのかと。

ナビ父とすると、病院に行くのを止めてほしかっただけなのです。この件から離れて忘れてほしかったのでしょう。

 

ナビは自分が生きている事が皆にとって目ざわりなんだと思っていました。

全ての原因が自分にあると思っていました。

他人が、事故なんだから、責任は無い・・・と言ってくれても、本心は自分が生きている事を喜んではいないんだとね。

自分が死ねばこの苦しみから自分も他の人たちも解放されると思っていました。

それでも、生きたいと思う気持ちがあるのも正直なんです、ナビは。

その葛藤に苦しんでいるのです。

 

ギョンフィは、10年後、娘を失ったことで苦しみ続けて来たナビ父を見ています。

だから、今、この時にナビと父親との関係を修復しておく事も、ナビの死を止める事につながると思いました。

ナビの話を聞いてあげてください・・・とナビ父に言いました。

お前なんかに何が分かると拒絶したナビ父に、しつこく食い下がりました。

今ナビに寄り添わないと、後悔することになります・・・と。そして、明後日ナビの誕生日です・・・と。

ナビ父は、頭にも無かったようです。

 

化学の実験が授業でありました。

その時、ちょっとした不注意でボヤ騒ぎが起ったのです、過去に。

消火器を持ち出して消したのは良いけど、その消火液を苛めっ子がギョンフィに浴びせましてね。着替えようとした服を奪われ、結局、ギョンフィは下着姿のまま、屋上から飛び降りようとしたんです。

で、ナビに止められたわけで。

そのエピソードを思い出したギョンフィは、未然に防ぎ、ほっとしました。

ところが、結局、別の机でボヤが発生しちゃったんです。

そして、消火液を浴びせられたのは、スルギ。

 

思い出した事がもう一つ。

自分が飛び降りようとした屋上に、何故ナビがタイミングよく現れたかということ。

それは、ナビ自身、死のうとして、その場にいたからじゃないかと、ギョンフィは察したのです。

 

慌てて屋上に駆けあがりました。

やっぱり、いました、ナビ。

ボヤ騒ぎは、ナビに、バス事故の惨状を甦らせたのです。発作的に飛び降りようと屋上に行った直後、ギョンフィがやってきたというわけだったのです。

 

「ナビ、気づいてやれず悪かった。」

ギョンフィが言いました。

放っておいて・・・とナビ。

自分を大事にしろよ、何故自分自身と戦う?お前が可哀相で目が離せない。出来るなら何でもしてやりたい・・・とギョンフィ。

ナビは初めて心の内を叫びました。

自分の所為だと皆がそう思ってる、父親がそう思ってることも辛い、罰は受けるべきだけど、胸が張り裂けそうに辛い・・・と。

「死ねば楽になれるし、許される。だから、何度も決意したけど、無理なの。どうしても死ねない。人並みに生きたいの。やっぱり死ぬべきだと思う?」

 

お前を愛する人の事を考えろ・・・とギョンフィ。

「生きていれば道を失う事もある。行き詰まることもある。その時は、どこにも行かずそこを動くな。俺が行く。」

ギョンフィはナビに近づき、ナビを抱きしめたのです。

「生きろ。俺がお前のお陰で希望を持ったように。お前も生きてくれ。」

 

ほっとしたのもつかの間、自分の代わりにスルギが消火液を浴びた事を知ったギョンフィ。

過去が完全に変わったのではなく、起る事実は変わらないけど、配役が変わるだけだと気付きました。

 

ナビの日記の内容が大幅に変わりました。

ギョンフィのことを見直し、好きになりかけたのです。

自分の持ってるナビの日記にも、それが反映され、ギョンフィも有頂天

だけど、完璧にナビが苦しみから解放されたわけではありませんでした。その幸せが失われる不安も芽生えたのです。

 

ナビの誕生日。ナビ父はワカメスープを作りました。いつ以来でしょう。

「生まれて来てくれてありがとう。」

そう言われたナビは、戸惑いました。でも、父の愛情が心に沁み渡りました。

 

その日、ナビは、ギョンフィと一緒に死んだ親友のところに行きました。

遺灰は海にまかれたようです。

ギョンフィが一緒なので、勇気が出たのですが、やはり不安もありました。自分だけが生きて幸せになって良いのか・・・と。

 

やはり10年前と同じような出来事が起りました。

ナビに電話がかかって来たのです。ダヨンの病院からでした。

たまたま、その電話を今日はギョンフィが受けたのです。

ダヨンの危篤を告げる電話でした。

ナビの死の理由が分かりました。

 

ギョンフィは、今だけは、これを伏せておこうと決心しました。どうせ分かる事なんだから、あと1日延ばそう・・・と。

楽しく誕生日を過ごさせてあげたい・・・とね。

わざと携帯を海に落としました。

 

10年間渡せなかった誕生祝いのヘアピンを渡しました。

ナビからお返し・・・とほっぺにぽっぽ

ギョンフィも、kissしました。ファーストキスでした。

 

翌日、ナビが自殺した日まで、ギョンフィはナビの傍を離れたくありませんでした。

でも、父と食事の予定があると聞いたので、二人は別れたのですが・・・。

翌朝、駅にナビの姿はありませんでした。

 

深夜、ダヨンの恋人から連絡が入ったのです。

ナビは病院にいました。

 

ダヨン母に、誰の所為だと?・・・と泣き叫ばれたナビ。

耐えきれなくなって、病院の屋上に。

でもね、死ねなかったのです。

ギョンフィの事が思い出されて、会いたくて・・・。

 

ナビの元に必死に急ぐギョンフィ。

ナビから電話が入りました。

今、どこ?・・・とナビ。

死ねなかったというナビの言葉を聞いて、ギョンフィは本当にほっとしました。

 

横断歩道の向こう側にいるナビを見つけたギョンフィ。

もしかしたら、死がナビを避けたのか?・・・と思ったギョンフィ。

でも、出来事は変えられないと悟りました。一台の暴走車がナビの方向に向かっているのを見たからです。

ならば、配役を変えるしかない・・・。

咄嗟にナビを突き飛ばしたギョンフィ。

はねられたのはギョンフィでした。

でも、死ななかったのです。意識不明のまま生き続けていました。

そして、ナビは、ギョンフィと同じ整形外科の医師となっていたのです。

 

ギョンフィは、これらの事を全て手紙に書き残していました。

自分に何かあったら、必ずナビに渡してくれとスルギに言ってあったようです。

ナビ以外の人に宛てた手紙もあったようです。

それを信じた人、信じなかった人様々ですが、ナビは信じました。

 

出会った時から、愛してた・・・とギョンフィ。

 

ナビは、ギョンフィの世話をしながら、元気に人生を生きていました。

そして、ギョンフィの意識が戻りました

 

初恋の頃の初々しさが漂う作品でしたね。

楽しく視聴できました。

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『気がつけば18(原題)』1話

2017-12-15 09:26:07 | 韓国ドラマのエトセトラ

                              

レビュー一覧は、こちらから。

高校時代のミンホssiを見た時、何故か“香取慎吾だ・・・”と思ってしまった私。似てないですよ。似てないのに、何故か、そう思ったんです。

ま・・・どーでも良い話ですが

 

整形外科の医師オ・ギョンフィ=ミンホssiは、今でこそ立派な医師ですが、高校時代は苛められっ子で。

クラスメートの使いっ走りをさせられたり、成績の良いことで宿題を代わりにさせられたりして、悲惨な学校生活を送っていました。

ある日、あまりにも惨めで、耐えられない思いから、教室で首つり自殺を図ったのですが・・・。

同じクラスの女子生徒に見つかったうえ、失敗すると言う、これまた屈辱を味わってしまったのです。

 

その女子生徒と言うのが、転校生のハン・ナビ=イ・ユビさん。

美人なので、転校して来た時、クラスの皆はざわつきましたが、彼女は孤独を貫こうとしていて、自然に皆も関わりを持たなくなってしまいました。

 

そして、また別の日、ギョンフィは思いあまって屋上から飛び降り自殺を図ろうとしたんだけど、またその場にナビがいて・・・。

「臆病者。身辺整理はした?私なら死なずにやり返すわ。戦う相手がいるのは感謝すべきことよ。ちゃんと生きなさい。」

そう言って止めたのです。

その上、ギョンフィの代わりに苛めた相手に仕返しをしてくれたんです。

 

それで一気に二人の関係が近くなったかと言うと、そうでもなくてね。

ギョンフィは充分ナビを意識し始めましたが、相変わらずナビは他人とかかわることを拒絶していました。

おまけに、恩をあだで返すような事まで・・・。

苛めっ子に脅されて、今度はナビに意地悪をしてしまったのです、意に反して・・・。

その3日後に、ナビは死にました。自殺だと聞かされました。

 

ギョンフィの心には、やり場の無い怒りと悲しみとが湧き上がりましたが、当時の彼には何も出来ませんでした。

自分には死ぬなと言ったのに、何故死んだ?・・・。

その事は、10年経った今でもギョンフィの心の奥底に澱のようにたまっていました。

お酒に酔っ払ったらナビの名前ばかり呼んでしまうらしいです。

 

ある夜、姉の夫となった同級生のスルギとお酒をしこたま飲み、またナビの話を持ち出したギョンフィ。

一人でナビ父が経営するパブ(・・・っぽいお店)に。

常連らしいですが、ナビ父は近々お店を閉めるようです。後片付けをしていました。

 

その荷物の中に、ギョンフィはナビの日記があるのを見つけ、読み始めたのです。

“助けて・・・助けて・・・助けて”

と、書かれていました。あれは死ぬ直前のページかも。

 

そのまま寝込んでしまったギョンフィ。

ふと気が付くと、店の外にナビの姿が。

夢中で追いかけてとある路地のドアを開けて入って行ったら・・・。

気が付いたらギョンフィは高校時代にタイムスリップしていたのです。姉に叩き起こされたばかりの高校生のギョンフィになっていたのです。

 

まさか・・・と思いました。

が、自分が苛められっ子だったあの時に、大人の自分が高校生の姿で立っているのは紛れもない現実でした。

 

家を飛び出して駅に向かいました。

あの時と同じように、駅のホームの端っこにナビが立っていました。

思わずナビを抱きしめてしまいましたよ。

勿論、変態扱いされて散々に殴られましたけどね。

 

ギョンフィの中身は大人です。

だから、高校生の時とは違って、自信に満ちていました。将来が分かってますからね。それだけ人生を余分に生きているという所謂“経験者”としての自信ですかね。

先生にも堂々と相対したり、苛めっ子にもそれなりの態度で接しました。

 

重要なのは、これから6日後にナビが死ぬと分かっているということです。

何としても自分がそれを阻止してやる・・・とギョンフィは思いました。

 

偶然手に持ってタイムスリップして来たナビの日記。

最後の日記は7月13日。ナビの誕生日でした。助けて・・・と書いたのは。

ところが、ギョンフィの目の前でそれらの文字が消えて行きました。そして、新たにナビが書き始めた日記が浮かび上がったのです。

つまり、過去が変わったということです。

だとしたら、将来はどうなってる?・・・とギョンフィは思いましたが、知る術はありません。

 

ギョンフィはヘアスタイルを変えました。

くるくるパーマの中途半端な長さで、アジュンマっぽいヘアスタイルだったのですが、現代のすっきりとしたスタイルに変えたのです。

一気にカッコ良くなりました。

 

ギョンフィはナビの行動をチェックしました。

後をつけて、行動を監視したのです。

それで分かりました。彼女が何故一年遅れて転校して来たのか。人と関わりを持とうとしないのかを。

 

ナビが友達二人を誘って遠出しようとした時、乗ったバスが事故を起こしてしまったのです。

そのバスには非常口がなくてね。

ナビ一人だけが助け出され、友達のうち一人は死んだのかな?もう一人の友達ダウンは意識不明のまま1年以上経った今も入院中でした。

自分だけ生き残ったという罪悪感と自責感。自分が誘わなければ・・・という大きな後悔。

ナビはそれらに苛まれ、自分を傷つけることで罪を償おうとしているのです。

いえ、償おうとも思っていないのかもしれません。

ただただ自分を痛め付けているように見えます。

 

7月10日の日記が更新されました。

ギョンフィが見つめるページに、日付が書かれ、涙の痕が出来ました。何個も何個も・・・。

強いと思っていたナビが毎日泣いていた事を知ったギョンフィでした。

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