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デュエル~愛しき者たち~ DVD-BOX2 |
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ソンジュンはソンフンのフリをしてキルホと共にパク・ソジンに会いに行きました。
そこにスヨンもいると聞きましたからね。
パク・ソジンの父パク会長に、新薬が投与されました。
今のところ、異常は認められません。
しかし、ソジンはやはりイ医師が開発した薬をどうにかして手に入れようとしています。それには、臓器移植された人物のリストが必要でした。
だから、ソンフンを呼んだのです。
リストを聞き出そうとして。
万が一、ソンフンが命令に従わない場合は、地下病棟に閉じ込めようとしてますよ。
ソンジュンはソンフンに成りきろうとしました。
勿論、スジンとソンフンが交わした話しなど、知る由も無いのですが。必死に想像をめぐらせ、対処しました。
ソンジュンは、リストとスヨンを交換しようと持ちかけました。
ソジンは、あっさり頷きました。
当然、そんな取引に応じるつもりはないのでしょう。このままリストを手に入れたら、ソンジュンを捕えようと考えています。
そんな時、ふと、思い浮かんだ一つの記憶がありました。
イ医師が、何者かに“本当の治療薬だ”と言って渡している記憶です。クローンですので、イ医師の記憶が断片的に甦るのです。
ソンジュンは、イ医師が自分に打った薬が偽物だったんだと言いました。
ドンスルの臓器が役に立たなかったことを考えると、その可能性もあるかも・・・とソジンは思ったのでしょう。
本当の治療薬を渡した相手のことも、ソンジュンの記憶の底に眠っていると思われます。ソジンはソンジュンの取引に応じることにしました。
スヨンをソンジュンに渡しました。
ソンジュンはスヨンと共に出て行こうとしました。
その時、キルホが正体を見破ったーっ
殴られ、スヨンを奪われるところだったのですが、そこに現れたのがドゥクチョン。
ソンジュンの尾行をしていたのです。
パク刑事、イ刑事、ナ刑事も応援に呼んで、外で待機していましてね。病院に何か動きがあったら、すぐに駆け付けようとしていたのです。
パク刑事たちが警備の者たちの目を逸らしてくれている間に、病院に侵入していたってわけ。
キルホを捕え、パク刑事たちに引き渡した後、ソンジュンとスヨンと共に安全な場所に行こうとしていたんだけど・・・。
突然後ろから追突して来た車が
ソンフンでした。
ソンジュンの治療のお陰で、意識を取り戻していたのです。
スヨンを奪おうとしました。
怪我をしながらも、ドゥクチョンは必死に抵抗。
スヨンを守ろうと格闘になりました。
ドゥクチョンには、なぜ自分たちが、スヨンが、この一連の事件に巻き込まれてしまったのかが、ずっと謎でした。
何故だ・・・と叫ぶドゥクチョン。
ソンフンが叫びました。
「お前の娘だからだ」
パク会長の治療を担当しているのはハン・ユラ医師。
ハン医師は、イ医師の妻でした。
ソンジュンとソンフンの母親として彼らの成長を見守って来ていたのです。ある時までは・・・。
ソンジュンとソンフンは、ハン医師を“オンマ”と呼び、信頼しきっていました。
ある日、ハン医師は二人を研究所の外に連れ出しました。逃がそうとしたようです。
生まれてこの方、一度も外の世界を見たことの無い二人に、普通の生活をさせてあげたかったのかもしれません。
連れ出した二人を、もう一人の男性にソンジュンを預け、ハン医師はソンフンを連れてソウルに向かいました。そこで落ち合おうと言う約束だったのです。
ところが、途中で、ハン医師は車にはねられてしまうんです。
ソンフンは、ハン医師が死んだと思ったようですね。
その直前に、ハン医師はソンフンと一緒に警察署を訪ねていました。保護してもらおうと考えたのでしょうか。
その時、対応したのがドゥクチョンだったのです。
でも、丁度何かの捜査で手いっぱいだったドゥクチョンが、親身になってあげなかったのかな?
その直後の事故だけに、ソンフンはドゥクチョンさえ、ちゃんとしてくれていれば、ハン医師は死なずに済んだのに・・・と思ったのかもしれません。
ソンフンは、新薬の治験に、敢えてスヨンを選ばせたようです。
ドゥクチョンへの復讐ということでしょうか。
ジョヘも、ハン医師にたどり着いています。
ソンジュンとソンフンがイ医師のクローンだということも。
ハン医師に会いに来ました。
その時、ハン医師は言いました。二人のクローンを作ったのは、夫であるイ医師ではなく、自分だ・・・と。