まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

真っ黒チーズケーキ♪

2019-06-17 20:30:38 | 食べ物関連

香川県高松市にある『ラ・ファミーユ』さんの、“まっ黒チーズケーキ”です。

お取り寄せしました。

以前から、何度か利用したことがありまして。

と言っても、プレゼントに・・・です。

自宅用に買った事が無かったので、今回、父の日用に注文しました。

 

見た目のインパクト大

本当に真っ黒な塊ですもんね。

ちょっと苦味の勝ったオレオのような感じ。でも、中に入っているのは、ねっとりとした美味しいチーズケーキ。

そして、今回の父の日バージョンには、中心部分にブルーベリージャム。

 

美味しいです

久しぶりに美味しいチーズケーキを食べました。

 

やっぱり試食すると、安心してプレゼントに使えます。

 

写真は、いつものように、撮り忘れてしまって・・・

食べ始めてしまった後なので、お見苦しい状態です

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『ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~』レンタル版 14話まで

2019-06-17 15:36:58 | 韓国ドラマのエトセトラ
ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~ DVD-SET2
エル(INFINITE),Ara,ソン・ドンイル,リュ・ドクファン,イ・エリヤ
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

レビュー一覧は、こちらから。

 

原告の父親は、子供たちと環境の良い田舎で暮らすつもりだと言いました。

都会の狭いアパートで暮らすしかない母親と比べると、格段に良い生活環境だと思われました。

シングルマザーのユン実務官は、どこで暮らすにしても、大勢の人に愛されながら生活するのが、子供にとっては一番良いことだと思うと言いました。

ここで、父親が孤児だと判明。叔母だと言ってた人とは血の繋がりが無いのです。

施設を逃げ出した父親を、親代わりとなって面倒を見てくれた人だったのです。

父親は、そんな事から、人一倍家族に飢えていました。

ハン部長判事は、さらに悩みました。

彼も二人の娘の父親です。成長して昔のようには自分と接してくれなくなっていますが、父親として娘を愛する気持ちは変わりません。だから、原告の父親の気持ちが痛いほど分かりました。

 

法律や全ての状況を鑑みると、結論はひとつでした。

子供には子供の世界があるわけで。父親が夢見る田舎の家は美しいけれど、子供たちの夢は違うのです。

残念です・・・と、ハン部長判事は言いました。

法の力では、父親になにも出来ません・・・と。

 

辛い判断でした。その場にいる皆が、その気持ちを共有しました。

 

チャオルムは、そこまで愛してくれる父親がいることを、羨ましく感じていました。

ユン実務官のような母親を持つ子供も羨ましく思いました。

君にも母親がいるじゃないかとバルンが言いました。

います・・・と、チャオルム。

「でも、その方が辛いです。そばにいる母を日々失っていくから。私という存在が母の記憶から忘れ去られています。」

 その時、チャオルムの携帯にメールが。おそらく母の変調を知らせるものだったのでしょう。

お先に失礼します・・・と、帰ろうとしました。

僕も行きます!・・・と、バルン。何か手伝えるかもしれないと。

断ろうとしたチャオルムですが、半ば強引について行きました。

 

先生と話をしなくちゃいけないと席を外したチャオルム。

バルンは、病室でチャオルムの母と向き合うことに。

チャオルム母の反応は無いけど、バルンはちゃんと自己紹介し、職場でのチャオルムの様子を問わず語りに聞かせました。

そして、そばにあったギターを弾いて聞かせたのです。

チャオルム母は、元々音楽が好きでしたから、ギターの音色にうっとりとし、曲を口ずさみました。

チャオルムは、バルンのギターを嬉しそうな表情で聞いている母を見て、涙がこぼれそうでした。そんな表情の母は、久しぶりだったのでしょう。昔、自分を寝かしつける時、歌を口ずさんでくれた母を思い出しました。

 

そして、一方で、バルンの気持ちが分からなくなりました。

自分を好きだと言ってくれはしたけど、その後、無かった事になってるような状態です。

だとしたら、何故母に会いに行き、優しくしてくれたのか・・・。男心が分かりませんでした。

で、こういう事に詳しそうなイ実務官に聞いてみました。韓国ドラマお決まりの“友達の話”として。ところが、肝心な時にハン部長判事のお呼びがかかってしまって、聞けず仕舞い。

 

次は、弁護士紹介業者が絡んだ事件。

何やら胡散臭げな業者が一人の原告男性を騙そうとしてるのかな?

ファン弁護士を紹介されました。元検事だからと高い報酬で。

その上、ハン部長判事とは親しい友人だという触れ込みです。

でもね、実際は、ハン部長判事はファン弁護士を物凄く嫌っているんです。顔を見るのも、名前を聞くのも嫌だと言うくらいに。

ハン部長判事がキレても不思議は無いくらい、いい加減な力量ですけどね、ファン弁護士は。こんな人が司法試験に受かったのかと不思議になるほどです。

流石に原告も不安になって紹介業者に抗議しました。

 

ところが、紹介業者は、あー言えばこー言うで。

言葉巧みに原告を信じこませ、どんどんお金を出させてます。

 

被告側も、そんな頼りない原告弁護士なのに、判事が怒らなかったのを怪しく感じていました。

ハン部長判事は、それまでなら激怒していたのですが、最高裁からの注意があったとかで、怒りを必死に押さえていたのです。それを怪しいと受け取られてしまったてわけ。

一旦、怪しいと思うと、何でもかんでも怪しく見えてしまうのが人間の常。

バルンが寝違えた首が痛いので動かしていたのを、頷いたと受け取られてしまったし。ふと苦笑したチャオルムも、何かバカにしたのでは?・・・と、勘違いされてしまったし。

原告弁護士と判事とが繋がっているのなら、このまま社内弁護士では、勝てないかもれないと思い込んでしまったのです。

で、外部の大手弁護士事務所に依頼しようと決断しました。

 

何か、嫌な予感・・・。

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