最近、とんと国内ドラマを見ることが無くなったのですが、やっぱり“韓国”と言う要素には敏感な私。
それに、予告編の二階堂ふみさんの表情に爆笑したことから、視聴することに決定
昨日、放送開始でしたね。
1話ごとのあらすじ&感想はアップする予定はありませんが、書きたくなったら、また、記事を書こうと思っています。
やっぱり、二階堂ふみさんは魅力的です。
劇中のテオの言葉じゃありませんが、見るたびに表情が違うので、どういう人なのか、興味が湧きます。
そして、テオを演じているチェ・ジョンヒョプさんも魅力的。
これまた劇中のセリフじゃありませんが、純粋でノー天気に見えます。
笑顔がとても素敵
セリフが結構私好み。
くすっと笑わせてくれるのが、良いです。
人の心の声が聞こえると言うのは、「君の声が聞こえる」の設定と似通っています。
その特殊能力ゆえの経験しなくてよい苦しみや傷を抱えて生きて来た二階堂ふみさんは、それゆえ人との関りに臆病になってしまう傾向があります。
しかし、事故によって全身不随になってしまった父との会話のためには、必要な能力でもあるのです。
そして、そんな父の介護のための多額な費用を賄うためにも、能力を生かして事業を成功させなくてはいけないわけです。
日本のドラマは、そういう細かい設定にも、ちゃんと辻褄が合ってる気がします。
だから、最初に出て来たジョンヒョプさんの母親らしき人が読み聞かせていた絵本も、何か後にどこかに繋がるのでしょうね、きっと。
韓国ドラマのように話数が多くない日本のドラマですから、とっとと話は進みそうです。
楽しみに視聴を続ける予定です。
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