飲んできましたよ、今朝。
ついさっき帰宅したところです。
まだ、口の中と喉に麻酔が効いてて、よだれが出そうです
やっぱね～っ、向いてないっすよ、わたし。
ごっくん、苦手です
以前やってから、数年経ってるから、もしかしたら、もっと細く飲みやすくなってるかも
・・・と、思ったんですが、同じくらいでしたね、カメラの管は
先生の腕は以前も今回も確かなんでしょうが、なにせ、ごっくんする当人が下手。
まだ、喉の佳境にさしかかる前に、既に
「おえ～っおえ、おえ～っ」
・・・と、えづきまくり
それでも、胃カメラの写しだす映像は、しっかりと見て来ました
「こりゃ、完全に逆流性の食道炎だな。」
と、先生。
しばらく投薬を続けることと相成りました。
ま、これだけで良かったです。
写真は、胃カメラ後の注意事項。
今日は、コーヒー飲んじゃいけないそうです
朝ごはん抜きだったから、帰りに朝マックでも買って帰ろうと思っていたのに・・・。
残念だわ
予約が重なってるため、再放送を録画してます。よって、まだ、1話のみ。
でも、なんだか、面白そう
「大王世宗」でおなじみのキム・サンギョン氏、私は「ロマンティックアイランド」以来のイ・スギョンさん共演の警察モノ（・・・と言って良いのかな？）
始まりは、取調室。
オ・ハナ＝イ・スギョンさんと、コ・ジニョク＝キム・サンギョン氏が向き合ってます。二人とも、顔に痣なんぞ作ってます
どちらがどちらを取り調べしてるのか、不明な感じ。
その経緯は、前日に遡ります。
ハナは、自分の誕生日。付き合ってきた恋人（・・・と思ってたのは、ハナだけ？
）に、自分からプロポーズしようと、ディナー＆ピアノ弾き語り＆指輪＆プロポーズの言葉を用意し、今か今かと待ってます。
でもね、このピアノが下手笑っちゃうくらい下手・・・
クラブの従業員が、他の客に「イベントの練習で・・・」と断って回ってるのが、また面白いんですけどね
そして、登場した恋人（この方、「イ・サン」でジミンさんを好きだったテスですよね？）に、逆プロポーズをするんですが、あっけなく振られてしまうんです
「君は、こちらの方が好きだろ？」
と、プレゼントに現金を渡されちゃうし・・・。
その時、偶然、そのクラブに潜入捜査していたのが、情報局チーム長のコ・ジニョク。
なのに、振られてやけ酒をあおってぐでんぐでんになったハナに遭遇。
二人で揉めちゃいまして、対象人物を逃がしちゃいましたよ。
そのまま、ハナは警察に連れて行かれ、翌日の取調室に・・・という状況なんです。
もしかしたら、ハナが意図的に逃がしたんじゃ・・・と疑われましたが、ま、そこんところは、ハナはいたって普通の下っ端警察官。
すぐ釈放されました。
ハナは母親と二人暮らし。この母親が、なんともだらしない。
だから、常にお金に困ってまして、警察バッジを有効に（？）使い、小遣い稼ぎ的な事も堂々とやってます。
ジニョクは、真面目を絵にかいたような堅物のようで。規則とかにも厳しそうです。でも、その分、かなり有能らしく、異例の若さで昇進してます。
ある日、麻薬捜査の関係で、売人を結婚式のさなかに逮捕。
逮捕した犯人の花嫁に要員が成りすまし、組織の親分に接触を図ります。
そして、情報局や機動隊もそのクラブを取り囲み、計画通り順調に事が運んでいたはずなのに。そこに、またもやハナが
ハナは、母親に渡したお金が、ちゃんと支払われるべき所に支払われてないのを知り、母親が胡散臭い美容食品だかを買った相手からお金を取り返そうと、そのクラブに行っていたわけです。
ところが、ハナが警官だと知ってるその相手が、クラブの従業員とかに
「警察が！」
な～んて話しちゃったもんだから、組織の親分にも、警察が来ている事がばれちゃうんですよ。
で、花嫁に化けていた要員が組織に捕まっちゃいまして。
事の急変に、ジニョクが親分のいる部屋に強行突入しようとします。
しかーし、ハナが、そのジニョクを先に見つけて、
”ヤバイ”
・・・と、逃げ込んだのが、事もあろうに、その親分の部屋。
そこに、ジニョク達が、突入
・・・するのかな
イ・スギョンさんなんですが。最初に見たときから、益子直美さん・・・ほれ、元バレーボール選手だった、あの方に見えてしょうがないんですよ、わたくし。
それに、キム・サンギョン氏は、やっぱり世宗に見えちゃいますよ。
やっと観終わりました。
前回の記事は、こちらから。
思った通りのハッピーエンド
前回の記事の事件、川とかに農薬をまくというのは、寸前に止める事が出来ましたし、その川でフィッシング大会を催し、釣れた魚を鍋にして食べると言うパフォーマンスをして、安全だと証明して見せました。
また、オンダルに協力的な社員をリストラするという暴挙に出たヨンリュ。
彼らを救うためにも、オンダルは後継者にならなくては・・・と、またも、その座をかけて、ヨンリュと実績勝負に出ました。
会長とチェ秘書は、もう、あっつあつ
の新婚さんの雰囲気。
チェ秘書も、苦手な料理を習ったり、陶器作りの趣味にいそしんだり・・・。
とにかく、会長が、ものすごく彼女を優しく扱い、豊かな愛情表現で彼女を癒すのです。
チェ秘書は、それまでに見た事も無い笑顔を見せるようになりました。
綺麗です
だけど、実は、会長、記憶喪失を装っていたんですよ。
それが、25年もの間、自分に尽くしてくれたチェ秘書に対するお礼だと言う事なんです。
オンダルとピョンガンは、おいおい、いい加減にしろよ…と言うくらい、ばればれのべたべた
ま、あの会長の息子ですから、仕方が無いってとこでしょうか。
エドワードも、なかなかピョンガンを諦めきれないようでしたが、ピョンガンの
「自分の夢は、オンダルと一緒に叶える。それが、私の夢だから。」
という言葉に、引くしかなかったようです。
最後には、ヨンリュよりオンダルの側に付きましたからね。
結局、後継者候補になる争いは、オンダルが勝利に終わるんですが、オンダルは、ヨンリュと共に、リゾートを経営していくことを選びました。
考えてみれば、可哀想なのは、ヨンリュでしたね。
幼いころから、母親は実子の自分じゃ無く、オンダルの世話に明け暮れ、オンダル父である会長に仕え、全く自分には母親らしい事をしてくれませんでした。
その上、オンダルと何時も比べられていたようですし。
なのに、オンダルは、母親の事も自分の事も、冷たく扱い、感謝の気持ちも無さそうだったらしいし。
そうやって、オンダルに対抗心むき出しでここまで来て、やっと勝とうか…と言う時になって、母親は、そんな生き方をしてきた事を許してくれと言う。そして、オンダルと和解しろと言う。
まぁ、すぐには受け入れられませんわな
でも、その思いをオンダルにぶつけ、殴り合った事で正直になれましたね。
ジャラクも、オンダルへの気持ちとは別に、ヨンリュへの想いも芽生え始めてるようですし。
良かった良かった
この作品では、チ・ヒョヌ氏とナム・サンミさんの馬鹿ップルぶりも、笑わせてくれました。
サンミさんの、テレ笑いとか、演技じゃなくて、素なんじゃないかと思えるシーンもたくさんありました。
特に、サンミさんの妹やってた、あの女の子のキャラクターが、めちゃウケました
この三人での会話、シーン、とっても好きです。
本当は、もう少し買い込みたかったんですけどね。
主婦の因果な性分で、大人買いが出来ない私。そんな高価なものじゃないのにね。
せいぜい、こんなもん・・・
このところの、余裕の無さは、読書量にモロ現れてます。
ＰＣを開く事が、唯一、短時間＆とっさに出来る楽しみなんですねぇ、以前も書きましたが。
だから、買っても読む時間と余裕無いし・・・と、本を買う事が無くなってます。
当然、図書館にも通わなくなりました。
でも、義父母が昨日から、ショートに出かけたので、久しぶりにドライブがてら、遠方の書店に行ってきました
通常日だと、絶対に出かけられない夕方にお出かけするのが、気持ち良いんですわ、これが
で、買ってきたのが、上の写真の作品。
まだ、手つかずです。
アルフィーも、今回は、溜まってる仕事を片付けると言ってるので、私も読書にイソシモウカト思っています
前回の記事は、こちらから。
ミランの登場で、デハン母の誕生会はなんとも気まずい雰囲気のまんまお開きになってしまいました。
デハンが怒って、ミランを帰そうとした時、ミランが転んじゃいましてね。膝をすりむくんです。
だから、ハルモニが、そのままじゃ帰せないと、家に上げて、手当てをしてあげるんです。
ハルモニとすると、ドンニプの事を考えたら、ミランも可哀想だし、ドンニプの為にも実母と暮らす方が良いだろうと考えたんです。
そう主張するハルモニの意見に、ミランは嫌いなんだけど、無下に退けられないデハン母。
そこには、秘密があったんです。
実は、デハンは、実子じゃなかったんですね～っ
ハルモニと母の話を聞いたミングクが、自分が養子だと誤解しちゃいまして。
一人で落ち込んでるんです。デハンに、酔って殴りかかったりしてね。
いつも自分に冷たく当たってきた母の態度を、養子だからだ・・・と、思ったんです。
でもね、母は、言ってました。
「自分の子供は、厳しくできるけど、そうじゃないと、遠慮したり、可哀想だからと思ったりして、厳しくは当たれない。」
この言葉を聞いて、デハンは気がつきました。
自分の方が、養子だ・・・と。
これについて、ガンヒからも、
「誤解じゃないか。」
と言われたミングク。両親に確かめようと、はっきり質問しました。
「どちらが養子なの？」
デハンは、オボク父に、正式に会い、オボクへの気持ちが真剣だと告げます。
オボク父は、両親との同居や子供がいる事は、まだ納得できない様子。
でも、オボクに、ずっと迷惑をかけてきた事を言われると、黙らざるを得ませんね
プロポーズの準備も始めてます。しっかり、オボクに気がつかれてますが、デハン本人は内緒にできてる・・・と信じ込んでます。
で、さぁ、今夜プロポーズ・・・と思った時、先のように、母に話をされるわけです。
「オボクにも、子供が生まれたら、実子と養子を一緒に分け隔てなく育てるのは本当に大変なんだ。」
とね。
自分が養子だ・・・と気付いたデハンは、プロポーズを取りやめにしてしまいましたよ。
ミランも、まだ諦めてませんねぇ・・・。韓国ドラマの定番ですが
ミラン父は、アメリカに行かせようとしてますが、言う事を聞く様子はありません。
サンジュンは、や～っと、母親に反抗しました。
見合い相手のファヨンにも、きっぱりと付き合う気は無いと言いましたが、これで諦めてくれるかなぁ。
家出して、最初、マンセのところに行きました。
そして、またまたハルモニがサンジュンの味方をして、家に泊めてあげるし、夜中にこっそりと、自分と入れ替わって、マンセの隣にサンジュンを寝かせたりしてます。
でも、マンセは彼を受け入れる気は無く、結局ホテル住まいをしてるようですね、サンジュンは。
ところで、ミングクとガンヒですが。
例のスケッチ旅行。
やっぱり、お決まりのように、泊った宿には空き部屋が一つ。ミングクは帰ろうとするのですが、立つ前に見た、ガラの悪いアジョッシーが気になって引き返すんです。
そしたら、案の定、ガンヒが絡まれてました。
結局、同じ部屋で過ごす事になりました。
でもま、まだまだ先生と生徒です。
ミングクは充分気になってますが・・・。
前々から、気になってたんですよ。
何がって？
「美男＜イケメン＞ですね」のパク・シネさん、誰かに似てるんだけど・・・、誰だったか思いだせない・・・ってね。
昨日、私のブログに、“パク・シネ 虻ちゃん”の検索で来てる方がいらっしゃいまして。
それを見た瞬間、
”あ
虻ちゃんだ”
すっきり解決です
でも、上の写真を最初に見た時は、ユン・ウネさんだと思ったんですよ、わたくし
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フジＴＶの”韓流α”での放送なのかな
現在放送中の「コーヒープリンス～」のコン・ユくんつながりで、この作品も放送決定になったんでしょうかね。
随分前に観たので、また観てみようと思ってます。
ただ、コン・ユくんと言うより、この作品では、ナムグン・ミンくん目当てなんです、私は
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前回の記事は、こちらから。
ヒョンチョルが、自分と距離を置こうとしている事をジェヒは知ります。だってねぇ、大声で”見合いの話”してるんですもん。
だから、その事を確認しようと、ヒョンチョルを呼び出しました。
でもね、それがヒョンチョルの家の近く・・・ってぇ事は、ドンスの家の近くでもありまして。同じ町内ですから・・・。
そこに、ドンスとソンジュが通りかかっちゃったんですよ
そして、とうとう、ヒョンチョルとドンス＆ソンジュの関係、ヒョンチョルとジェヒの関係がそれぞれにばれました
ジェヒが一番ショックですよね。
自分が好きだと言う気持ちを知っていて、それでも、ソンジュとドンスへの復讐心やドンスの事業の邪魔をする為に、自分に近づき、利用したんですから。
でもね、ジェヒは怒らないんです、ヒョンチョルに対して。
「自分に腹が立ってます。何故自分があなたにとって必要なのか、聞かなかったから。聞いていたら、きっと、あなたは話していたでしょう。私は、あなたが私の気持ちを知っていたから、傷を癒すには、私が必要なんだと思ってしまったんです。」
う～っ
こう何でも受け止めてしまうジェヒを傷つけ、利用した・・・と思うと、ヒョンチョルはひたすら自責の念にかられるばかりです。
ジェヒ手作りの車のマスコットも、母が持ち出したのを知って、焦って返して持ってましたもんね。
それが、ジェヒを知らず知らずの間に愛し始めてるからだって事に、気がつかないんですね。
ヒョンチョル達は、ドンスのヒジキの商品を納入しようとしていたスーパーに圧力をかけて、納品をキャンセルさせます。
でも、それを知ったドンス達は、味で勝負・・・と、会社名を伏せて、試食アンケートを取るのです。
そんな活動が功を奏し、１店舗には、納入できるようになりました。
ドンス父とコ・アラにおお店は、無事開店。
ドンソクも、嫌々ながら、配達を受け持ってまして、隙あらばさぼろうとするのを、アラがうま～くかじ取りしてます。
ソンジュ妹とヒョンチョル弟との仲は、やきもきする状況に。
ソンジュ妹に、以前見合いしたものの、上手くいかなかった財閥御曹司から、縁談が持ち込まれます。
あの後、仕事上で再会し、ソンジュ妹を見なおしたようです。
ソンジュ妹は、相変わらず、１０代財閥の嫁になると言う目標を捨て切れずにいますから、願ったり叶ったりなんですが、ヒョンチョル弟の事が気になって、揺れに揺れてます。
ま、こちらは、先が見えてますから、笑わせてくれるアイテムとして楽しめます。
ソンジュ父は、事情を知ったハ船長から脅され、かなりの多額なお金を渡し、海外に行かせるつもりです。
でも、飛行機に乗ったと思ったんだけど、すぐそのあと、服装をガラッと変えて、戻って来てましたよ
「これからが始まりだ。」
な～んて言ってましたが、何をする気
