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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

またも ぼったくりJCBから嫌がらせ電話が来た 今後は着信拒否にする

2023年04月10日 11時46分15秒 | 社会・経済
 エネオスと契約時に何故か支払いはJCBになっていたようだ。僕は普通、JCBを選択しないのだが何が有ったか覚えていない。カード会社に関して聞かれなかったため、任せた形になっていたかもしれない。しつこく電話が来るので思い出したが、当初から、ネット銀行からの振り込みにしていた。

 正常なカード会社なら、直接振り込みでは、カード会社の引き落とし料金110円を請求額から引いてくれる。例えば正常なカード会社とはオリコだ。JCB以外のカード会社は実に優しく親切。エネオスとは10年以上の取引だから、仮に10年として、13,200円を余分にJCBに支払っている。勿論、JCBはぼったくり会社だから請求しても返金しないだろう。

 今回は、JCBが勝手にコンビニ支払書を月々の手紙に入れて、昨年の秋から勝手にコンビニ支払書140円分を上乗せして請求しだした。勿論、僕は承認していない。この140円の事は気が付かなかった。JCBへの支払いが無くなるまでは。今回の請求額は140円で、何の事か分からないのでJCBに電話してはじめて気付いた。

 つまり、請求書には明細が無く、これまでてっきり軽油代だけと思っていた。ところがどっこい、ぼったくりJCBは全部が軽油代の様に装って、コンビニ支払書を上乗せし、気付かれないようにしていた。JCBの意図が明確だから刑法で言う詐欺罪(刑法第246条、もしくは249条 )だ。

 まとめると、僕はJCBに対して13,760円(13,200+140/月×4か月)ぐらいの請求権がある。この様な状況での決着は裁判しかない。僕は前々回から裁判を要求している。電話記録も残っている。従って、JCBが無茶なことを通したいのなら広島地裁に訴えるしかない。僕は個人だから当然、当方住居地を管轄する広島地裁になる。

 JCBをぼったくりとする根拠は、
①直接振込の110円を相殺していない(相殺は常識だが、素人だから気付かないとの考えだろう)、
②承認していないコンビニ振込用紙を勝手に送り、140円上乗せし、しかも気付かれない様明細を省略している、
③この程度の印刷物に140円もかかるわけがない(そのくせ、不要な宣伝なども入れてくる)。仮に要求しても普通は無料だ。
④JCBは金融が裁判で負けない事を悪用してぼったくる。

 何故、JCBが滅茶苦茶しつこいか。これまで、JCBはこの140円で、かなり利益を上げてきたのだ。これが犯罪となると、JCBはかなり払い戻しが必要になる。マスコミにも出る。今後の利益も減る。だからカードを使えなくするだの、色々脅して、裁判せずに収めたいのだろう。