安倍内閣の政策支持はいつもいつも少数派なのに
安倍内閣積極的支持はいつもいつも⒛%~30%台なのに
アベ政治の破たんと失政は明らかなのに
テレビを使った安倍政治批判を封じて
偽装・偽造・やらせの安倍内閣高支持率を口実にした
安倍長期政権から独裁政権への既成事実化を謀る!
口から出まかせで土俵の俵をどんどん広げていくこは独裁への既成事実化!
安倍晋三首相以外に首相に相応しい首相はいないという思考回路をつくった!
安倍一強を印象付け
批判を封じる手口で民主主義を形骸化させ
憲法改悪への道を突き進む!
安倍政治を打倒する野党と国民の連合におびえる安倍政権の手口は
対中朝脅威とデマネガティブキャンペーンとレッテル貼り満載で
野党「ゴタゴタ・だらしない」論の風評拡散で政治不信を煽動し
選挙で投票忌避をつくりだし
選挙制度のトリックで偽装・偽造の一強づくりに狂奔し
あたかも国民に支持されている安倍政権を印象付けるデタラメを繰り返す
国民の命・財産・安全安心を切れ目なく奪う安倍政権!
自由・人権・民主主義・法の支配の価値観を否定する
看板に偽りアリの「自由民主・公明」党政権に国民の怒りの声を集めよう!
自民総裁任期延長論が浮上
「2期6年を3期9年に」…首相、五輪・改憲へ道
2015.1.4 06:07
http://www.sankei.com/politics/news/150104/plt1501040006-n2.html
連続で2期6年までとなっている自民党総裁の任期を「3期9年」まで延長すべきだとの声が安倍晋三首相(総裁)の周辺を中心に党内で浮上してきた。現行の党則や総裁公選規程に従うと安倍総裁の任期は平成30年9月まで。首相が招致に成功した2020(平成32)年東京五輪・パラリンピックを安倍首相のままで迎えるべきだというのが理由だ。首相の悲願である憲法改正に道筋をつけたいとの思惑も働いている。
昨年12月の衆院選で自民党が解散前の議席をほぼ維持したことを受け、今年9月の総裁選は安倍首相が再選される可能性が高い。首相の対抗馬とみられる石破茂地方創生担当相は1日、総裁選不出馬を示唆した。
28年夏には参院選があり、憲法改正の発議要件である3分の2以上の議席を与党で確保できるかが焦点になるとみられる。
総裁の任期延長は衆院選直後に出はじめた。
首相側近は「党則や総裁公選規程を改正して安倍首相の任期を延長し、『長期政権が視野に入る強い首相』をアピールすればいい」と発言する。3期まで任期を延長すれば、安倍首相は33年9月まで務めることができる。
町村信孝衆院議長も、町村派会長時代の昨年12月19日、記者団に対し「どこの(自治体の)首長も1期4年を3期、4期する。次回の総裁選のみならず、その後も可能な限り長くやって政治を前に進めることが、国民の期待することだ。首相は長くやったほうがいい」と語った。
ただ、谷垣禎一幹事長や二階俊博総務会長らは任期延長に慎重だという。別の党幹部は、安倍政権の長期化は「ポスト安倍」候補が育たない土壌を作ることにもなりかねず、「党の力を弱める。犯してはいけない禁じ手だ」と批判する。
総裁の任期は、15年9月に小泉純一郎首相(当時)が総裁に再選されてから、1期あたり2年から3年に1年延長された。郵政民営化を争点とした17年の衆院選で自民党が大勝し、小泉氏の任期を1期延長すべきだとする意見が出たが、小泉氏は受け入れず、任期満了で退陣した。
一方、昭和61年の衆参同日選で自民党大勝に導いたとして、中曽根康弘首相(同)の総裁任期が特例で1年延長された。(引用ここまで)