昨日“プロ意識”について話したついでに、この頃ちょっと、いや、かなり気になることを話したい。
たまにTVをつけると、画面の中の若いアナウンサーやらリポーターやらが、原稿を読みながらであるにも拘わらず、言葉を“噛む”シーンに、最近やたらと出食わす。
ロシア人の名前などならともかく、ごく普通の日本語を、である。
誤った映像やテロップが一瞬映し出され、番組の途中や最後で、
「正しくは、〇〇です。大 . . . 本文を読む
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- 嵐悳江(あらし とくえ)──手猿樂師にして、傳統藝能創造家にして、鐵道愛好家にして、古道探訪者にして、文筆家氣取り。
雅号は「李圜(りかん)」。
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