八月の関内ホール公演から三ヶ月。
その後もオモロイことづくめの政界をいかに斬るかを楽しみに、練馬文化センター大ホールの、「ザ・ニュースペーパー LIVE 2013」を観に行く。
来年の今ごろには意味が通じなくなっているであろう際物コントを眺めながら、ふと思ったことは、
“人が笑いを求めるのは、いまという時代を生きることに、『幸せ』を感じていないからだ”
と、いうこと。
ほんとうに . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
プロフィール
-
- 自己紹介
- 嵐悳江(あらし とくえ)──手猿樂師にして、傳統藝能創造家にして、鐵道愛好家にして、古道探訪者にして、文筆家氣取り。
雅号は「李圜(りかん)」。
最新記事
カテゴリー
最新コメント
- GS/ニッポン徘徊──旧下大崎村点景。
- Stargate/帝国の関門、のちに海の玄関、そして永遠。
- ししまる/いまさらあってもしょうがない。
- ししまる/おなじあなのむじな。
- ししまる/かがみにはうつらない。
- ししまる/ごえんとはそういうもの。
- 紫陽花/よくみねぇ。
- 紫陽花/ささやき。
- ししまる/さりながら、さりながら。
- ししまる/あきぬあじわひ。