昨年末につづいて、今月も世田谷ボロ市をのぞいてみる。
今回も、定価だったらまず手が出ないやうな品物を、庶民のふところに優しい価格で、いくつか手に入れる。
これらはいつか、わたしが“伝統芸能デザイナー”であることを証明してくれる、強力なアイテム且つパートナーたちとなってくれることだろう。
ふと気が向いて、世田谷代官屋敷となりの郷土史料館にも立ち寄ってみる。
入口の受付に座っている二人の若 . . . 本文を読む
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- 嵐悳江(あらし とくえ)──手猿樂師にして、傳統藝能創造家にして、鐵道愛好家にして、古道探訪者にして、文筆家氣取り。
雅号は「李圜(りかん)」。
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