
先月に部分開通したばかりの、「新東名高速道路」を通ってみた。
車線幅が広くてゆったりしているので、けっこう走り心地がよかった。

しかし、その広々さゆえにスピードの感覚が掴みにくいあたり、かなり要注意だ。
100㌔以上のスピードが出ているのに、体感は80㌔くらいであったり。
そのようななか、脇を追い抜いて行った車が何台かあったが、一体何キロ出しているのだろうと、恐ろしくなった。
さらに恐ろしかったのは、静岡県内で集中豪雨に遭ったこと。

大粒の雨と靄とで、前方が見えなくなった時は、一瞬もうダメかと思った。
これ以上の走行は無理と、路肩に緊急停車した車を見掛けたが、あれは正解だ。
今年の雨は、どうも降り方イヤラシイ…。
車線幅が広くてゆったりしているので、けっこう走り心地がよかった。

しかし、その広々さゆえにスピードの感覚が掴みにくいあたり、かなり要注意だ。
100㌔以上のスピードが出ているのに、体感は80㌔くらいであったり。
そのようななか、脇を追い抜いて行った車が何台かあったが、一体何キロ出しているのだろうと、恐ろしくなった。
さらに恐ろしかったのは、静岡県内で集中豪雨に遭ったこと。

大粒の雨と靄とで、前方が見えなくなった時は、一瞬もうダメかと思った。
これ以上の走行は無理と、路肩に緊急停車した車を見掛けたが、あれは正解だ。
今年の雨は、どうも降り方イヤラシイ…。