「老人タイムス」私説

昭和の一ケタ世代も高齢になりました。この世代が現在の世相をどう見て、考えているかーそのひとり言。

日本のおばあちゃん万歳 世界一長寿

2006-07-26 05:47:19 | Weblog
ことしも日本の女性の平均寿命が世界一だという。平均85・59歳、
これは昨年に比べて0・10歳短命になったが、この21年連続して
世界一の座を保っている。日本のおばあちゃん、おめでとう。
これに対して、われわれおじいちゃんは平均78・53歳、昨年比
0・11歳減で、香港などについで4位に転落した。インフレエンザ
などの流行が平均寿命をさげた原因だそうだが、やはり、日本の
男性の場合は女性に比べてストレスが多いのが原因ではないかー
と僕は思いたくなるのだがー。

けさから町会の夏のラジオ体操が始まった。住宅街の道路を遮断した
会場でおよそ50人ほどが毎朝参加する。もう半世紀以上続いている。
こどもたちに混じって大人も参加しているが、その大半は元気な
おばあちゃんだ。もちろん、僕の愚妻もその一人である。おじいちゃんの
姿はほとんどみえない。

朝食後一休みして愚妻は、そこそことフラダンスの練習にでかけて
行く。そして週によっては”棒体操”だとか”ヨガ”の講習会に
参加する。一方、僕はといえば、せいぜい運動をかねてスーパー
まで晩酌のサカナを買いに行くだけ。スーパーの食品売り場には、
ご同様な老人がめっきり多くなってきた。年寄りの男女格差は
広がるばかりだ。これが男の平均寿命を短くしている!