ダブルアクションポリッシャーを使い、ドアとボンネットにひととおりオーロラマーク取りをやってみました。
かなり目立たなくなったと思います。
コンパウンドは少な目に、バフもあまり強く当てず、いろんな動かし方をして規則的なバフマークをつけないように工夫しました。
気温が低くても日光が当たるパネルはとても熱くなる。熱いままだとあまりうまくいかない。
日陰にしてとか、濡れたウエスで拭いてからとか工夫が必要でした。
こんな感じに仕上がりました。
マイカの紫色もキラキラと見えるようになりました。
この写真右下のキズはいつか取ってみたいと思いますが、今は深追いしません。
ボンネットの一部とルーフには傷んだコーティングが残っていてこれが傷のように反射します。
極細目でもしぶといので改めてじっくりやりたいと思います。
手磨きではほとんど落ちませんでした。
今日は磨いている時間帯、Eスポが開けたようで、1200MHzのレピーターで教えてもらい、あわてて18MHz、21MHzに出てみましたが、ピークをとっくに過ぎていて沖縄との交信1だけでした。