移動運用の時に持ち出しているノートパソコン、うちでは一番新しく、勝手にウィンドウズ10に繰り上がってさらに使いにくくなた安物ノート。
リース再生品(と言ってもほぼ新品)だったけど、スペックが最低で、何をやるにも遅くてダメダメ機種でした。
ちなみに一流メーカーの直販です。
adobeのライトルームなんて、起動することすら必死で、どんな操作も待ち時間だらけという、全く使えないパソコンでした。メモリーも増設したのに、です。
一方うちの主力はCore2DuoのVistaモデル。当時そこそこの速さを誇るスペックでしたから、HDDをSSDに装換しただけで今でも結構不自由なく動いてくれます。Vistaは使い続けるのは危険なのでやめたいのですが・・・。
スペックは大事かなと。
とりあえず、使えないレベルのパソコンは使うたびに頭にくるのでノートパソコンを買い換えることにしました。
いろいろ見て回りましたが、スペックの割に安く、国産のマウスコンピューターにしてみました。飯山ですね。長野県飯山市の。
13インチの小型ノート。core i5 のSSD メモリーは16GBで消費税込で12万円しません。ちゃんとオフィス付けました。
これで数年は快適かなぁ。
古いミニタワーから様々移行しつつ、すっかり移行が終わったらミニタワーを新調できたらと思います。
ちなみにVistaモデルのミニタワー、HDDそのままに、マザーボード等一式新しくしても動きませんよね・・・。時代が離れすぎて。