昨年5$寄付して1年間、自分でデザインしたeQSLのデザイン登録が出来るようになりましたが、1年経過したのでもう5$寄付しました。
払わなくても基本的なサービスは受けられますが、移動先でまとまった運用をした時にはアカウントとカードを登録して利用しているので、最低限の金額ですが支払っています。
たとえば1月3日の上野原移動はこのカード
サービスでは下の方に交信データが載ります。
最近流行りのJT65やFT8をやられる方ならほぼ加入されていることと思います。交信終わるとすぐにお互いADIFファイルをアップロードして、即カード交換完結ですね。
紙の証明書ではありませんが、時代も時代ですからこういうのも有りでしょう。
ちなみに、普段のモービル運用等での移動運用はデータをアップロードしていません。お約束した方には紙のカードを送っていますのでそれで勘弁して下さい。
移動運用先をADIFデータに載せて、ホームのアカウントから送ればいいのですが、先方でコールサインが合わず、要確認データとなってしまうためです。