いや~大変ですよ~~
送信機系統図書いたり、諸元調べて表書いたり、過去の資料調べて終段とか電圧とか出力を洗い出さなきゃいけない。
幸いこの作業の一部はスプリアス保証を受けた時(これを無駄にしたのは痛い)に申請書として残っているので参考になったけど。
IC7400(50W改)なんて当時最先端だったからでしょうか、数値演算型平衡変調 とか書かされてしまいます。
辛かったのは、附属装置や付加装置を付けたリグ。
モードも各バンドごとに全部入力しないといけないし、これがまたコピペが出来ない!!!。
こうなると紙作ったほうが楽かも知れないですね。
相当な時間を要しました。
JARL認定機にリニアアンプもあったんですね。
一台ヤフオクで入手したのが眠っています。これ使いたいんですが、説明書無いので終段と電圧と出力が書けません。
TSSさんが手伝ってくれるのなら空欄で進めたいけど・・・
これ、昼間8時間労働でも1日で仕上がらない大変さです。
失効しなきゃよかった・・・