一対一の面接だけがカウンセリングではない。
「治すカウンセリング」から
「育てるカウンセリング」へ。
最近は、カウンセリングに対する考え方が
広がって来ています。
例えば、講演会。
私は、一人一人の方に
カウンセリングはできません。
けれど、
「講演を聴いて肩の荷がおりた」
とか
「気が楽になりました」
「こどもに優しく出来ました」
そんな効果が少しでも上がるようにと
いつも考えています。
「治すカウンセリング」から
「育てるカウンセリング」へ。
最近は、カウンセリングに対する考え方が
広がって来ています。
例えば、講演会。
私は、一人一人の方に
カウンセリングはできません。
けれど、
「講演を聴いて肩の荷がおりた」
とか
「気が楽になりました」
「こどもに優しく出来ました」
そんな効果が少しでも上がるようにと
いつも考えています。