長崎市の保育士さんが、お仕事が終わってから300人も集まってくれました。
長崎市保育会で
保育士さん向けに「保護者との連携」というテーマでお話しました。
とても良いテーマですね。
子どもが笑顔になるために、親と先生が協働する…
クレームを言っていては、良い方向には向いません。
協働するためには
まずは、お互いが違うことを理解することから始まります。
親も先生も子どもも、感じ方、考え方、反応パターンがそれぞれ「みんな違う」ということを。
それぞれに長所、短所があって
お互い補い合うから、社会が成り立っていることを
私たち一人一人が 理解し、OKーOKになること。
そんな願いを込めて、人格適応論を元に、タイプについて、ひまわり劇団の皆さんとお芝居を交えながら
講演させていただきました。
子どもたちが心から笑顔になりますように…
長崎市保育会で
保育士さん向けに「保護者との連携」というテーマでお話しました。
とても良いテーマですね。
子どもが笑顔になるために、親と先生が協働する…
クレームを言っていては、良い方向には向いません。
協働するためには
まずは、お互いが違うことを理解することから始まります。
親も先生も子どもも、感じ方、考え方、反応パターンがそれぞれ「みんな違う」ということを。
それぞれに長所、短所があって
お互い補い合うから、社会が成り立っていることを
私たち一人一人が 理解し、OKーOKになること。
そんな願いを込めて、人格適応論を元に、タイプについて、ひまわり劇団の皆さんとお芝居を交えながら
講演させていただきました。
子どもたちが心から笑顔になりますように…