翠「あら、今日はフィールドへゆかなかったの?」
うん、一日中、翠のアパートで原稿を書いていた。それで気分転換に翠のお店に珈琲を飲みにきたわけさ。
そろそろ街の灯りがつき出す頃だ・・・。
きのう、長野出身のツカモッチャン先生がいってた、ウルトラセブンってなぁーに?
翠「あらぁー、わかっていると思ったのに、・・・つかもっちゃんの7人の子供のことよ・・・」
ああっ、ゆっていた、あれーー!?・・・
翠「そうなのよ・・、奥さんが、細くて小柄で綺麗な女の人なのね。でっ、小樽の女の子って綺麗な人が多いのよ。ええーっと同じ小学校の先生だったかな。そんな身体で、よく7人もつくったって、みんないってたよ。・・・(^0^)、だって、つかもっちゃんがいうには、そんな奥さんをみると、もう欲情しちゃうんですって(*^▽^*)」
それは、アチキも小樽の街を歩いていて、頬が赤く骨盤の大きな高校生ぐらいの普段着の女の子とすれ違ったら、もう可愛いーーの一言だよ。どれぐらいのスパンで生み続けたの?
翠「だって確か年子系、それに近いと思うよ。奥さんが赤ちゃんを産んで病院から戻るでしょう。そうすると、産後の女って不思議な色っぽさがあるのよね。ツカモッチャンはそれにモロにはまったわけ。だから奥さんは、また妊娠しましたって校長先生にいうと、あら、また産休ですねっていわれて、それ!、7回も使った先生なんて学校では初めてだよ」
7回も出産休暇で、なんか授業は、いつも代用教員ばかりなんだ。
翠「そうなの、それで家で手間のかからない子供は、小学校の美術室に連れてきて遊ばせておくの、それでマサヒロとも仲がよかった、たしか一番上がお姉ちゃんだから、二番目の僕かな・・・、それって学校中で有名だったもん」
それでパパ達に育児を手伝ったもらった。翠とおんなじだねぇー。
翠「だって育児は、親の手を借りた方が絶対特だし、それに、子供達が増えると上の子が下の子達の面倒をみたりするわけ、ミルクあげたり、おむつ取り替えたりして・・・、だから頭数が多いって、意外に便利なんだよ」
へえーー、昔の農家みたいだ・・・
翠「一番上のお姉ちゃんが小学校6年ぐらいになると、下の子がぞろぞろと学校に入ってくるのね、それで下の子が学校でお漏らしすると、お姉ちゃんが飛んでいって、始末したり、ふいてあげたりして、世話をみていたの。それでお姉ちゃんは、子供達から一目おかれているわけ。だって、『漏らしたときはあんた達のおちんちんやお尻をふいてあげたんだからね!』というと暴れん坊の男の子達もシュンとしちゃうのよ(*^▽^*)」
お姉ちゃん、いい女になるよなぁー・・・。今はなにしてんの?
翠「札幌の看護学校にいってると聞いた、将来ナースだよ(*^▽^*)」
きっと晃子さんみたいなきっぷのいい看護師さんかなぁー(*^▽^*)
・・・・・
翆の木賃アパートも寒いから、早く布団にはいる。
布団にくるまって後ろから翠を抱いて、スウットとショーツをずりおろして、白いお尻をむき出しにして翠のおさねを指で転がしていると、しだいに膣が柔らかくなり濡れはじめてきた。
翠「もう、すぐ刺激されるんだから、感性人間は・・・(*^▽^*)」
翠を抱き抱え、肉壁をかきわけてイチブツを膣に入れて、腰を動かしている。
翆「ああああーっ・・・んんんーっ」といって腰を高く突きだしてきた。
だから少しくびれた腰を両手でつかみパンパンと打ち付ける。
翆「ああああーっ」と四枝をこわばらせた。
イチブツの先端が子宮口を突いている、つけばつくほど翆の膣液があふれてくる。
やがて翆の体全体が激しく大きな収縮を繰り返しはじめた。
翆「はっ、はあはあ・・うううーっ」
翆のからだが薄ピンク色に染まっている。
「あああっ、いいっ、もっとして、もっと突いてーーー」
翆の身体がガクカグと痙攣し、子宮が激しく収縮し、たっぷり精子をすいこんだ。
やがて、翆の身体が燃えつきた。
・・・・
翠の身体を抱き寄せ、翆と唇を逢わせながら乳首をなでている。翆は細い指で萎んだアチキのイチブツをなでている。
翠「子宮口が開いて精子をたくさん吸いこんでイッター!、て感じ(*^▽^*)」
・・・・・
冷たい北風が小樽の街を通り抜けてゆくころ、夜が明けた。
小樽市花園
ISO400、焦点距離135mm、露出補正-0.67、f/6.3、1/125