海岸で午後の時間を過ごしている。
翠がコンビニで買ってきたおにぎりとお茶で遅い昼飯。
翠「あら、あそこにいた家族はもう帰っちゃったよん」
「日差しがきついから引き上げたんだろう。我々も帰りますか・・・」
翠「そのまえにーー・・・、傘を後ろに倒して・・・・」
翠がアチキのパンツの下に指を滑らせてきた。
「夕べもしたから起つかなぁー」
翠「海岸で青姦(*^▽^*)。あっ回復してきたよん」
「ううーっ、こんなパラソルチェアでしずらいよ」
翠「じゃ、椅子をくつつけて横座位で・・・」
そういって翠の水着の下をずらしてなでてみる。
翠「アウッ!、いい感じ!!・・・」
翠の股間が潤っている。
きっと女って男といる時は、いつも潤っているんだろうか・・・。
翠「いれて!」
そういってアチキの上にまたがってきた。女ってこういうときは、いつも大胆だよね。
翠「人が来ないうちに入れちゃおう」
そういって水着をずらしてペニスを膣に導く。しっかりと騎乗位だ。
翠「アウ!、アウ!!、アウ!!!、気持ちいい・・・・」
翠の腰が弾んでくる。
男には、人が来るかもしれないから早く済まそうという意識が働く。幸い眼前は土用波がきているので海からも見えない。
翠「アチキー・・・、我慢しないで早くだそうよ!」
「そうはいっても、チャージしないとね」
翠の骨盤を抱えながら、性器同士が密着してゆく。
腰の動きが一緒になってきた。
潤んだ膣の感触、女ってこれにつきるな。
遠目に見れば、二人が抱き合いながら海を見ている格好だ。
翠「乳首を撫でて!!!」
水着をかき分けて乳房をだして、乳首に手をやると少し固くなって起っている。
経産婦だから処女のようにはゆかないけど・・・・、
いや経産婦だから大胆ではある。
それで翠が緩く腰を動かしながら刺激を続ける。
翠「いつでもだしていいよ」
そうはいってもチャージは時間がかかる。もう一気にこすりつけて出すか。こうなると男も快感というよりは義務感の方が強い。
ウウッ、ウウッ、ウウッ、・・・・・・
・・・
翠「撃った!?」
「撃った!!、量は少ないけど・・・」
時間にして5分もないだろう。
翠「OK!、そういってペニスを抜いて海につかりにゆく」
腰までつかって泳いでいる。
翠「アチキも海で流そうよ!!」
なんというお気楽な青姦だ。
たしかに海に行為までが流れてリセットされてゆく。
ノープロブレムだ。
そして砂浜で乾かしていれば、OKだ。
海の青姦も簡単だった。
水の中では雑菌かはいるから、ビーチパラソルの下が正解。
翠「さて準夜勤があるからゆこうよ」
そういわれてノースウェストのパンツをはいてTシャツをはおり、土用波波が来る海岸を後にした。
・・・
夏のコントラストがある光が眩しい。
風景が輝いている。