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湧別川水系支流M川源流域のオショロコマ その弐
201X-10-5 (日) 晴れ 寒い
一時過ぎに昼食。
コンビニでお茶を買い忘れたので、水気なしで昼食の助六寿司を食べたがおいしかった。
昼食後、さらに源流域に向かって釣り登った。
オショロコマを拾い釣りして撮影、リリースを繰り返しながらのんびりと釣り登った。
前回、入渓して気づいたが、ここのオショロコマは頭部(項部)から背部にかけての虫食い紋理がよく発達するものが多い。
中国地方のイワナ、ゴギもこの斑紋がよく発達することで知られているが、それとはやや異なったパターン。 よく似て非なるものだとおもう。
虫食い紋が頭部にも目立つM川源流独特の個体が多い。
今日、この渓流では♂が少なく♀が80%.
ひとしきり25匹ほど撮影・リリースを繰り返し、今度は下流へと向かった。
この項、続く。
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湧別川水系支流M川源流域のオショロコマ その弐
201X-10-5 (日) 晴れ 寒い
一時過ぎに昼食。
コンビニでお茶を買い忘れたので、水気なしで昼食の助六寿司を食べたがおいしかった。
昼食後、さらに源流域に向かって釣り登った。
オショロコマを拾い釣りして撮影、リリースを繰り返しながらのんびりと釣り登った。
前回、入渓して気づいたが、ここのオショロコマは頭部(項部)から背部にかけての虫食い紋理がよく発達するものが多い。
中国地方のイワナ、ゴギもこの斑紋がよく発達することで知られているが、それとはやや異なったパターン。 よく似て非なるものだとおもう。
虫食い紋が頭部にも目立つM川源流独特の個体が多い。
今日、この渓流では♂が少なく♀が80%.
ひとしきり25匹ほど撮影・リリースを繰り返し、今度は下流へと向かった。
この項、続く。
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