世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
四角(死角)依存症
新聞もテレビも本も映画も絵も あの電車もビルもお部屋も四角い
この頃は 道路や交差、プラットホームや電車の中でも 四角い小さなスマートホンを覗く人が多い
もともとこの世に四角いものなど存在しないのに こんなに四角い物ばっかし見ていていたら本物が見えなくならないか。
「大丈夫か?」
昨夜はくっきりした三日月と星が「大丈夫か?」と見下ろしていた
返事に困った老人気取りの老人は 目を4~5回しばたいて 見上げていた
「いつか来た道も、皆で渡れば怖くない」
自立することが子供の1番の目的だろうから、 主体性を確立するために、誰もが 生物の1個体であることを自我の中枢に存在させていることがひつようになる。
人がやり直す時、しがらみを捨てる事も難しく虚心にして0からやり直すのは尚難しく、それを1生物のレベルに立脚するのは
並大抵のことではない。しかし個人も社会もこの事を求められる時がある。
現代社会の(ドン詰まり状態)は依存やハッタリではなく本当の意味で人類が自立し主体性を確立することを緊急に求められているのに、(しがらみ)を高じ(先祖がえり)の観すら見られる。正に転換期の混乱だろうが 、主体性を欠いていては、この道も 「皆で渡れば怖くない。」
「いつか来た道も、皆で渡れば怖くない」
自立することが子供の1番の目的だろうから、 主体性を確立するために、誰もが 生物の1個体であることを自我の中枢に存在させていることがひつようになる。
人がやり直す時、しがらみを捨てる事も難しく虚心にして0からやり直すのは尚難しく、それを1生物のレベルに立脚するのは
並大抵のことではない。しかし個人も社会もこの事を求められる時がある。
現代社会の(ドン詰まり状態)は依存やハッタリではなく本当の意味で人類が自立し主体性を確立することを緊急に求められているのに、(しがらみ)を高じ(先祖がえり)の観すら見られる。正に転換期の混乱だろうが 、主体性を欠いていては、この道も 「皆で渡れば怖くない。」