世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
「目くそ鼻くそ」にはなりたくない
目先のことで激易いリーダーのタイプに 視野の広さを求める方が無理かもしれないが、それに合わせて叫んでも
目くそ鼻くそ。
問題は目先のことで考える視野の狭さにある。
反対は声の大きさではなく 視野の広さで穏やかに解かない限り 押し問答は続き 今日のように 互いに行き詰まる。
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ほしいのは 時代を転換する新たな体系化した情報
やたらマスコミに「有識者や専門家」が登場する
知識人を全否定するわけではないが 見ているとほとんどが時代的に旧式の体制で身に付けた知識や経験の権威で物を言っている。(それを踏まえて現状に臨んでいない)
今は世界的に時代の転換期にあって混乱しているのだから 旧式の延長では間に合わないどころか解決を遅らせかねない。
学問なら新教育学 新経済学 新政治学 新芸術論 並みの新たな時代を想定した体系化した情報を伝えてほしい。
(先ずは視野を拡げた現状認識が問われていることをマスコミの番組の企画者は知るべきだろう。)
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災害報道
被災中に言うことではないが
死者200人超の西日本の豪雨が想像出来ないものであったのは事実だろう。
しかし、 これまでの災害対策は 良かったのか?の問いは忘れてほしくない。
かつて経験したことのない~ 記録を取り始めて依頼の~が言われて久しい。
海水の温度が上がり続けているのは分かっているのだから ここではどの程度加味した治水 や発生時の対策がとられていたかがが問われる。
多くのことが「のど元過ぎれば」でやり過ごし事故を繰り返してきた事を考えると、あえてマスコミに注文しておきたい。
災害の現状を 対策を視野にした報道は 今 あっても良い。
同じようなことを繰り返さないことが 政府や報道機関の最大の使命ではないだろろうか。ズレを感じる。
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気になる天才
アメリカは力学的に変化している世界の現状を見ることなく 貿易に 軍事費に 相手かまわず 取り立てにいそしんでいるように見える。
物事の生ずる結果は 主観的な思いに依らず客観的な事実関係に依ることを知っているのだろうか?
事実関係は不発どころかブーメランは自らを襲いかねない。
自称「天才」は分かっているのだろうか?
「100%一致する」と言う「家庭教師」こと 最寄りの天才も 気になる。
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定理①
他を顧みない行動が目立つ昨今だが 一定期間は持続しても 結局は自滅するだろうと思う。
論理的にも 限られた自己に対し 他者は無限拡がるから 他を顧みない行動は持続が不可能になる。
現状の 人と自然 一国家と世界 権力の横暴と庶民の関係‥等実例が示す。 多勢と無勢は 過去に依らず要求したものの広い視野に於ける現在持つ意味が決める。
公理①から導かれて定理①としよう。(心配無用 わたし 遊んでます。)
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