世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
新「鬼退治」
親からは生きる力をもらい 子供には生きる力を与えたい と思いたい。
現実は逆になってはいまいか?
大人や親が子供を出汁にしエネルギーを吸い取って生きてはいないだろうか?
大人は地球を壊し借金の山を作っているんだから 社会的な関係では逆転している面もあるから 個人的な関係で 逆転していても自然で自覚し難いかもしれない。
立場の逆転から発生した犯罪や世相を感じることが多い。 子どもを喰いものにする鬼の「鬼退治」の現代版が必要かもしれない。本屋さんや図書館にはまだ並んでいない。
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失くしたくない自己批判する感覚
色んな困難を政治の問題にしがちだが 今は 一人一人の暮らし向きや価値観がより重要ではないだろうか?
政治的解決を諦めたわけではないが 期待できないのも現実。
政治が機能すべく 己の価値観や暮らしぶりを批判する感覚を失っては始まらない。
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見えないユダヤの動き
6000年の歴史を持つユダヤの影響力は大きいとは思うが具体的どうなっているか 分からないことが多い。
自然への回帰とグローバリゼーションとの大局的な関係で見てみたい。
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良心の自覚
宇宙にも通じた自然な心情を 豊かにしたり失ったりしながら 体内にどれだけ宿しているか、 が問われてるんだろう。
人格形成を目的とした教育が金銭至上の社会の求めを優先し 人を社会化に努めている現状は (哲学的な)至上命題とは逆行している。
社会が行き詰まり混乱するのは当然の帰結。
物事にには限度があり、トンネルの中とは言え そこにいつまでも留まっていることは出来ない。
目だってはいないが 出口に向かって走ってるのだが、報道の隙間から読み取るしかないのが現状で残念。
報道に携わる人達や有識者と言われる人達の良心の自覚に期待している。
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