世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
不思議な議論
日曜討論会は2局とも国際政治における日本の立場を取り上げていた。
参加していた全ての論者は国際関係を米中関係を中心に分析しているようだった。
これだけグローバリゼーション(地球化)が言われながら 誰一人 地球の自然を加味して話す人はいなかった。
「それは話題が違う」 とでも思っているかのようでさえあった。
地球自然と切り離して世界の安全や経済を語ることが出来るのだろうか?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
持続しない「人間ファースト」
グローバリゼーションを基底にしながらも、
子供や若者に対し 社会的な力による難民化・人間疎外が 進められてはいないだろうか。
大人が 自然と社会の根底を曖昧にし 自己の価値観を中心にして動いているように思われる。 温暖化 環境の劣化が物語る。
グローバルを単位にすると 民主主義を看板にしようと 「人間ファースト」の旗は持続しない。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ニュースを見ていて
「 経済圏構想」と「一国主義」を並べるは 旗色をさらすに等しく、
グローバリゼーションを問うが如き動きが 世界を騒がす。
蜜月を誇るは 愚かなり。
海水は上昇し難民が溢れ逃れるは 今なお続く。
ニュースの裏が浮かんで見えた。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )