やることの意味と限界

 

 物事は成るようになるものだが

   幸福への無理・無駄・犠牲は 成るべく少ない方が良い。

  せいぜい それが人のできることではないだろうか。

   試行錯誤が避けられない 私たち。

 

   

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小学1年生

 

 もしかしたら 小学校の入学式は 子供の競争社会へ組み込まれる社会的な式典かもしれない。

   今の競争社会が全うであれば良いのだが 現状は 「持続不可能」とも言われてる。

   義務に着く「小学1年生」を改めて 観(診)てみたい。

    

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何かが違う

    

      

       

    一石一草木は 勝ち残っているのではなく 存在を全うしているだけだから

                 弱肉強食の競争社会と言えど 

      人は 勝利することではなく 全うすることではないだろうか。

       見事に全うする以上に何をするのか。

      内外のニュースを見ていると 何かが違う。

      「勝つ」意味を今一度考えたい。

        

      

   

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