世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
やることの意味と限界
物事は成るようになるものだが
幸福への無理・無駄・犠牲は 成るべく少ない方が良い。
せいぜい それが人のできることではないだろうか。
試行錯誤が避けられない 私たち。
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小学1年生
もしかしたら 小学校の入学式は 子供の競争社会へ組み込まれる社会的な式典かもしれない。
今の競争社会が全うであれば良いのだが 現状は 「持続不可能」とも言われてる。
義務に着く「小学1年生」を改めて 観(診)てみたい。
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何かが違う
一石一草木は 勝ち残っているのではなく 存在を全うしているだけだから
弱肉強食の競争社会と言えど
人は 勝利することではなく 全うすることではないだろうか。
見事に全うする以上に何をするのか。
内外のニュースを見ていると 何かが違う。
「勝つ」意味を今一度考えたい。
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