人為は あくまでも延命の弥縫策

時代は 持続不可能な社会の延命か転換かが問われているが、今は 転換できず弥縫策で凌いでいる。

「ゼロ炭素社会」も成長路線に乗せては 延命に過ぎず、破綻に向かう。

ただ 自然の力は人為を遥かに凌駕しており 未来は 成るように成る。

 

 

 

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見えないものでも あるんだよ!

1か月後には聖火ランナーが走らせる計画を前に組織委員長が辞任し空白、コロナの2回目の緊急事態宣言は延長して発令中、

日経株価は3万円を越す。

これまでの延命策や弥縫策の結果であり 貯め込んだリスクの自画像であって、事は一日にして成らず。ここに至っても マスコミやメディアは口を噤んでいる。

 自然淘汰に身を任せているようにも見えるが 本当にそうなのか? 声が無い。


 

 

 

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