世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
検証の必要性
万事 自分の思っていることが真実だと考えがちだが、事実とは限らないから確かめが必要がある。
このことがおろそかにされがちになってはいないか。例えば仮想敵国の軍事的脅威論の根拠の具体的検証。自己投影のエスカレートと峻別する必要ががある。
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理想的な発展
新たな変化に即応しにくいものの保守の社会的役割は大きい。社会の安定を図る重石のようでもある。
これらが一体となってよき発展するのが理想的か。発展ためには右も左もその他も 大事な要石であり如何に統合するかが課題 だと思う。
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期待される新たな動き
ウクライナやインフレの膠着状態はロシアとウクライナの体力勝負だけでなく世界全体を巻き込んでいる 逆に世界の体力勝負をロシアとウクライナが象徴的に演じているようでもある。
どちらにせよ新たな動きを目にするだろうと思う。このままでは世界が持たない。
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新たな動き
世界は80億の人によって 国や立場を越えて出来ている。本来相互に尊重すべき存在だろう。
相互尊重の動きが 大ききなると良い。先ずは隣近所からだろう。
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期待が膨らんではいる
世界的な危機の中で これまで蓋をされていたが 表沙汰になるものも多いが、そろそろ 新たな流れや発想を転換したものが表に出て来る時期ではないか と期待している。直感が一番の確信で。なったって 80億に人が出口を探しているんだから。
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寄り添うことの裏付け
寄り添うことの裏付け
他の論理に合わせて動くこと無くしては 他との関係は築けない。他人の立場を考えて行動する以外に他人といい関係は結べない。集団と集団 国家と国家の関係も同じだろう。
人類と自然との関係も同じだと思う。
これが倫理なら 現代社会は倫理観を欠如させている。倫理観は相手次第で変えるものではない。
寄り添うことの大切さの裏付けには 科学的な絶対的な論理がある。
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